ヤリマンと化した47歳専業主婦のいやらしい立ちんぼ性活

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よしい美希。蝉の声が降り注ぐ団地内の一角。むちむちの二の腕や、美味しそうな太股。セクシーな胸の谷間を見せつける衣服の47歳の主婦が、日傘を差し立っていた。「あっ！」団地内を歩いていた若者を見た人妻は、笑顔で彼に近づく。そして男の手を引き、強引に自分の部屋へ連れ込んだ。「えっ！？　あ、あの…」「いいから、涼んでいって」熟女は青年を玄関まで引き入れると、すぐ扉の鍵を掛ける。近所の大学生だという青年は、突然のことに狼狽えるばかり。「こんなおばさん、嫌？」「え、えっと…」「べーって舌を出して、ほらっ」凄まじい圧に負け、言われるがまま舌を出す。すると奥さんはすぐにベロを吸い込み、ディープキスを始めた。「どんなエッチなビデオ見るの？」彼のズボンを床に落としながら、四十路熟女は尋ねる。「ま、まあ、いろいろ…です」「あら？オチンチンの先が濡れてる」「す、すみません…」「おばさんのこと怖がってるかと思ったら、オチンチンぴくぴくしてるじゃない」人妻は歓喜しながら、若いペニスにパンツの上からキスを浴びせた。「このまま辞めて欲しい？どうして欲しい？」「えっと…あの」「言いなさいよ」「さ、触ったりしてもらいたいです」「やっと言えた！うふふ……あっ、垂れてきてる、勿体ない！」先走り汁を躊躇いもなく飲み干し、肉棒を根元まで飲み込んでは吐き出す。執拗でドスケベなスッポンフェラ。絶品尺八に負け、青年は早々におばさんの口内に射精してしまう。「す、すみません！口を汚しちゃって…」「いいのよ…んっ、飲んじゃった」大量種汁を、アラフィフ人妻はごっくん。「濃厚な味がする」笑顔ですべてを飲み干し、丁寧にティッシュで彼のペニスを拭った。「スッキリした？また遊びに来てね」さっさと大学生を見送り身繕い。そして次の獲物を求め、すぐさま団地前に立つ。「お兄さんはサラリーマン？それとも大学生？」気弱そうな青年を見つけ、すぐまた部屋に連れ込んだ。「ろ、浪人生です…」「そうなんだ、前からよく見かけて気に掛けてたのよね」ハグし、ふくよかな巨乳を彼の顔に押しつける。そして唇を吸ってキスをしながら、服を剥がしてゆく。浪人生のイチモツは、早くもギンギンに漲っていた。（今度のオチンチンはもっと長持ちしたらいいな）青年の手を取り、美乳を揉ませた。一回のセックスで何発も発射できる男根。もしくは遅漏で、長時間楽しませてくれるペニス。そんな理想の絶倫男を求め、美しい47歳のヤリマン人妻は粘り強く立ちんぼを続ける…。