井上綾子 熊谷麻美 翔田千里。熟れた五十路女たちと家族の情事を描いたヘンリー塚本オムニバスエロ動画。
夫婦の寝室。五十路人妻は、寝ようとしていた夫の肩を揺する。「ねえもう寝てしまうの?もう半年以上してないのよ?」「その気が起きないんだよ」「舐めてくれるだけでいいんだけど…イカせて欲しいわ」「悪いな、今度にしてくれ」「今度っていつ?」「また、だな…」「医者に診て貰ったら?EDなんでしょう?」「いやらしい女だな…亭主がその気にならないんだからしょうがないだろ、我慢しろ」すげなく言い捨て、亭主は眠ってしまった。年上の旦那と再婚したはいいが、年齢のせいかセックスはさっぱり。まだまだ女盛りの身体は、常に欲求不満を抱えていた。「もう…っ」女体を疼かせながら、妻も布団に潜り込む。そんな生々しい夫婦のやりとりに、義理の息子が聞き耳を立てていた。翌朝。亭主の出勤後に、義息子は起きてきた。継母が見ている前でタンスから金を盗み、部屋に持ち逃げる。「ちょっと!」継母は慌てて、義息の後を追いかけた。「お金返しなさい!」義理息子は被っていた布団を捲り上げた。少年はギンギンに勃起したペニスを剥き出しにしていたのだ。「いやっ」慌てて目を逸らし、後妻の母親が部屋を出て行く。すると少年も、継母のいるキッチンへ向かった。「なあ、おばさん。俺、飢えてんだよ」ニヤニヤ笑いながら、少年は動揺する五十路熟女に近づく。「なにを言っているの…?」「夕べ聞いちまったんだ、親父とヤッてないんだって?俺の使ってくれると嬉しいな」小馬鹿にした表情で、義理の母を見下ろした。頭に血が上り、五十路熟女は義理息子の頬にビンタを喰らわす。「おかしくなったんじゃないの!」怒鳴るも、義息は卑猥な笑みを浮かべたままだった。そして継母の腕を掴み、後ろ手に捻って上体をテーブルに押しつけた。「痛いっ、ススム止めて!」叫ぶ継母の脚から、パンティーを下ろす。尻溝に顔をねじ込み、バックからクンニリングス。「そんなことしないでっ、止めなさい、ぁあ…ッ」固くした舌先が、肉の花びらを弾く。甘い衝撃が、否応なしに女性器から広がった。乱暴な舌使いだったが、飢えたアソコに嫌というほど快感が染み渡る愛撫。「いやっ、いやっ」「おばさん、本当は気持ちいいんだろう?」乳首が、固くしこっている。言われたとおり、本当は気持ちいい。だがそれを認めることなど、後妻の母にできるはずもなかった。「そうら」図太い肉棒が、我が物顔で蜜壺の中へ滑り込んだ。ズンズンと力強い抽送が始まる。Gスポットを的確に打ち抜く、ハードピストン。「うっ、あっ」涎まみれの口を大きく開き、五十路熟女は痙攣しながら仰け反った。「おばさん、イッちゃったんだ?」「うう…」脳髄まで真っ白になる、純粋な快楽。ずっと欲しかった絶頂感に、全身が満たされていた。しかしこんなことはこれっきりにしたい。「お願い…もう止めて…」しかし、そう懇願する継母の服とブラジャーをめくり、貧乳を揉みながら小刻みに腰を使われる。「や、め…っ」あっさり二度目のアクメに登り詰めた義母の尻に、白濁液がぶっかけられた。少年は勝ち誇った笑顔を浮かべ、部屋から出て行く。「うう…」レイプされた屈辱と後を引く快感に震えながら、五十路熟女は浴室へ向かう。さして抵抗もせず、されるがままになった節操のない自分を恥じながら…。