近所の男子校生兄弟をセフレにする四十路人妻 成宮いろは

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成宮いろは。「か、か、回覧板ですっ」緊張しながら、少年はマンションの隣の部屋に住む四十路人妻に回覧板を渡した。桃色の薄いシャツの前を押し上げる、豊かな膨らみ。その先端に、乳首がぷっくり浮いて見える。一目でノーブラであることが判るセクシーな姿に、思春期真っ盛りの少年は即フル勃起。「あら、ありがとう。久しぶりね、元気にしてた？」整った顔立ちに笑顔を浮かべ、熟女は少年を覗き込む。耳に長い髪を掛ける何気ない仕草すら、少年には刺激的なものに見えた。「あ、は、は、はい…」彼女の色香に当てられた少年は、まともに返事すらできない。「あ、あの僕、し、失礼しますっ」いたたまれなくなり、少年はその場から逃げ出した。初恋相手である人妻と会話を楽しめないもどかしさに、少年は日々悶々としていた。だがある日、少年の兄が一緒に彼女の家を訪れようと誘った。聞けば、兄は奥さんとエッチなことを楽しんでいるという。「う、嘘だ！イロハさんが、そんなこと…」兄を疑いつつ、少年は兄の後を着いて彼女の家を訪れる。奥さんは落ち着いた様子で、兄弟を部屋に上げた。「奥さん、この間の続きをして欲しいんです」「いいけど、どうして弟くんがいるの？」「コイツもイロハさんが好きなんで…」「ふうん…ダイゴくん、私としたい？」「は、はいっ」少年はコクコクと首を縦に振った。「いいわ、こっちにいらっしゃい」弟の手を取り、ズボンを脱がせる。兄も一緒にファスナーを外そうとしたが、人妻はそれを止めた。「お兄ちゃんは約束破ったから今日は見てるだけ」「えっ!?」愕然とする兄の前で、弟のチンポをズボン露出させる。「大丈夫よ。まあ、凄いっ」猛々しい若いペニスは、早くも臨戦態勢。膨れ上がった亀頭を優しく撫で、少年を見上げた。「女の人に触られたり舐められたりするの初めてなの？」「は、はいっ」「そう…ふふっ」少年が童貞と判った瞬間、人妻の瞳が女豹のように鋭く光る。彼女にとって、チェリーなチンポは好物だった。「んーーっ」大胆な尺八で、人妻は肉棒を吸い尽くしてゆく。「あっ、あーっ」気持ち良すぎるバキュームフェラに、少年はあっさりザーメンを発射。女は掌に種汁を吐き出し、黄色い声を上げた。「若いのね、こんなに濃い…凄ーいっ」「お、奥さんっ！僕もお願いしますっ」股間を両手で押さえ、泣きそうな顔で懇願する兄。だが人妻の視線は冷たい。「約束破ったから、見てるだけだって言ったでしょ？」「もう絶対、誰にも言いませんから…お願いしますっ」「んー、しょうがないなあ。ダイゴくんもこのことは誰にも言っちゃダメよ？」二本の若いペニスを掴みWフェラ。兄にクンニリングスを命じ、弟の肉棒を深く咥えた。「ううっ、もう入れたいですっ」おまんこを一生懸命に舐めていた兄が、絞り出すような声で哀願。「んっ、場所わかる？」「はいっ」「いいわよ…あんっ」ずんっと、デカチンが人妻の孔を埋めた。「あんっ、んふっ、んんっ」バック姦されながらも、四十路熟女は弟のチンポをしゃぶり続けた。（凄い、こんな世界があるのかっ）兄弟揃っての3Pは、童貞少年の性癖を歪ませてゆく。（ああ、僕も初めてはイロハさんがいい…っ）射精したばかりの男性器が、再び力を取り戻し始めていた…。