夫が振り向けば全てが終わる状況で義理息子とする無言SEXのスリルと快感 栗山香純

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栗山香純 四十路熟女の無言近親相姦
近親[無言]相姦 隣にお父さんがいるのよ… 栗山香純

栗山香純。夫の連れ子と肉体関係を持ってしまった四十路熟女の後妻の母。その行為はエスカレートしていき、ついには夫の側でも性行為をするようになっていく義理母子の寝取られエロドラマ。
身を屈め拭き掃除をする四十路人妻の胸元から、小ぶりの美乳が見え隠れしていた。扇情的な継母の胸チラに、義息は発情。「お、お義母さん…もう我慢できないよっ」夫の連れ子は、継母に抱きつき乳房を揉みしだく。「だ、ダメよ…」尻を振って、義息子を剥がそうとした。しかし執拗におっぱいを揉んでは、ソファーに押し倒し唇を奪う。「ふうんっ」歯列を舌先でまさぐられ、くすぐったさに女は身を竦ませた。(だめ、感じちゃう…っ)青年の指先がスカートを捲り、パンティの中へ忍び込む。トロトロに蕩けだした肉沼を指でくつろげ、ルビー色の陰核を弄んだ。情熱的なキスと、指マンに女の理性は早くも崩壊。年上の夫はもう、後妻を悦ばせるほどの体力も持続力もない。だから義理の息子に求められたとき、快楽に身を任せてしまった。「義母さん…」白い太股を舐め回し、義理息子は呟く。ショーツのスリット部分を捲り、クンニリングスしようとした瞬間だった。「いやー、仕事が詰まっちゃった…こっちで作業するよ」パソコンと書類を手にした夫が、リビングへやって来た。二人はさっと身を離し、服を正した。「なんだ、いたのかユウイチ」「うん、母さんの脚をマッサージしてるんだ」「へえ、お前が親孝行か」なんの疑問も抱かず、二人に背を向け夫は仕事を始めた。「わあ!母さんの脚パンパンだね」「お前が苦労をかけてるからだろう」パソコンの画面を見ながら、父親はそう口走る。その背後で、青年は後妻の母親に再び唇を重ねた。音を立てないよう注意しながらのディープキス。さらに濡れマンへ指を挿入し、内部を掻き回す。(あの人がいるのに……)夫のいるリビングと居間を遮るものは、半分引かれたカーテンのみ。少しでも旦那が振り向いてこちらを覗き込めば、全てが終わる。だが、そのスリルがたまらない。これまでにないほど、四十路熟女のオマンコは濡れそぼっていた。息子も同じなのか、肉棒をフル勃起させながら継母のアソコを舐め回す。そして継母もまた、頼もしいペニスを握り締めフェラチオに没頭した。無音で交わされる、激しいオーラルセックス。「僕、我慢できないよ…しようよ」耳元で、息子が囁きねだった。「ダメ、お父さんがいるから…」「大丈夫だよ、気づかれないよ」強引に継母の括れた腰を掴み、肉棒を恥裂へ滑り込ませる。「く…っ」肉襞を擦りながら、根元までペニスが埋没。スレンダーボディに、いけない愉楽が突き抜けた。パンパン音を出さないようにと、緩やかなピストンで義母を攻める。そのもどかしさが、逆に四十路熟女のボルテージを上げた。父親が部屋を出て行くと、息子の腰振りは急速にスピードを上げる。「いい…ぁぁあ…っ」「だ、出ちゃうよ……くッ」灼熱のザーメンが、四十路義母の子宮へと流れ込んだ。中出し精子の飛沫が、容赦なく膣襞を打ち、四十路熟女は強烈な絶頂感を味わう…。

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近親[無言]相姦 隣にお父さんがいるのよ… 栗山香純
収録時間:87分
出演者:栗山香純
監督:カニエ
シリーズ:近親[無言]相姦
メーカー:VENUS
レーベル:AV OPEN 2015