成嶋明美。数年前、年上だった妻と離婚して若い女と再婚した男。しかし新妻は金遣いが荒く、しかも夫を見下した態度を取る。それでもいまさら離婚もできず、男はストレスフルな生活を送っていた。そんなある日、宅配で向かった先で偶然にも別れた元妻と再会した。「あ、アケミじゃないか…っ」「あらっ」熟女も宅配業者の男を見て、目を見開いた。「久しぶりだなあ、こんな立派な家に住んで金持ちの男と再婚したんだなあ」「そんな言い方しないで、アナタも再婚したんでしょう?結婚生活は上手くいっているの?」「えっ? ああ、まあ…」元妻の問いに、返事を濁す。夜の生活もなくなり、今の妻との結婚生活は破綻状態なんて言えない。「そ、それじゃあ…」「待って、上がってお茶でもどう?仕事、忙しいかしら?」「だ、大丈夫だよ」思いがけない誘いに乗り、男は家に上がる。大きなソファーに元夫を座らせ、五十路熟女は紅茶を出した。「本当に久しぶりよね、驚いたわ」男の近くに腰を掛け、女は柔和な笑顔を浮かべる。「そうだな、こんな偶然ってあるんだな」頷く男の視線は彼女の美貌を捉え、そこからゆっくり下ってゆく。加齢でたるみは出ているものの、いまだに綺麗なボディライン。あの身体で、元妻はよく尽くしてくれたものだ。あの頃は、それが鬱陶しく思えた。しかし今なら、それがいかに贅沢なことだったか判る。「アケミっ」もう一度、彼女を抱きたい。強い想いは理性を弾き飛ばし、男は女を抱き締めキスをした。「んんっ、ちょっと待って…どうしたの?」「好きなんだ、アケミっ」「ダメよ……んんっ」ディープキスと同時に、服をはだけ美乳を揉みしだく。指マン、そしてクンニリングスと勢いに任せ激しい愛撫でオマンコを攻めた。「あ、やっ、ううっ」五十路熟女もまた、元旦那の舌技に身も心も蕩かされてゆく。暴君である今の夫は、妻に性奉仕を強要するだけだった。「アケミの気持ちいいところ、全部覚えているよ」男は言葉通り、元妻の性感帯を熟知した男は肉の花園を嬲り倒す。「な、いいだろっ」膨れ上がった亀頭が、恥裂に押し当てられた。「だ、ダメよ…ッ」「昔のよしみで、いいじゃないかっ」恥裂を、裏筋で執拗に擦る。「ぁあ…ッ」びゅっと、透明な液体が熟女のワレメから飛び出した。元妻の潮吹きに、男はニヤリと笑みを浮かべる。「ダメって言いながら身体の方は欲しがっているじゃないか」ズブリと根元まで男根が蜜壺に滑り込んだ。高速の反復運動で、膣孔を肉棒が掻き回す。「うんっ、あうっ、ううっ」馴染みある形状のデカマラ。膣内で暴れまわるイチモツがとてつもない愉楽を女に与えた。女体は、否応なしに元夫のチンポで高められてゆく。「イクっ」絶叫する五十路熟女の美尻に、熱いザーメンがぶっかけられた。汚れた男性器に舌を這わせ、お掃除フェラ。「変わらないな、アケミは」チンポを咥えたまま、満足そうに呟く元旦那を元妻は妖艶な目つきで見上げた…。