竹内梨恵。ピンク乳首と白肌が卑猥な五十路主婦が女性向け出張風俗にのめり込んでいくエロドラマ。
子供たちは成長し、独立して家を出た。夫は長期出張で留守にしており、51歳の人妻は広い家に一人。「ああ、退屈……時間、持て余しちゃうな」午前中に家事を終え、椅子に座りぼんやり。何気なくスマホを弄っていると『女性専用・出張風俗』の文字が目に飛び込んできた。「えっ、なにこれ?」人妻は興味を持つも、怖くて電話できない。そこでママ友に電話を掛け相談してみると、彼女は出張風俗経験者だった。しかも旦那に内緒で、繰り返し楽しんでいるという。知り合いの行動に勇気を貰った五十路人妻は、店に電話を掛けた。「あの、もしもし。私、初めて利用するんですけど……」震える声で住所を告げ、電話を切る。「ああ、緊張してきちゃった……」シャワー浴びそわそわしながら待っていると、玄関のチャイムが鳴った。「派遣されてきたケンジです。よろしくお願いします」「ずいぶん若いのね」息子以上に年の離れた相手に、女はたじろぐ。「僕じゃ駄目でしたか?」「いえ…でもそれだけ若いと私みたいなオバサン嫌でしょ?」「いいえ、とっても素敵です」「まあ、お上手ねえ。上がって」青年は礼儀正しく頭を下げ、居間へ案内された。店に到着の連絡を入れ、アラフィフ人妻と向き合う。「ご希望のプレイとか、NGとか伺ってもいいですか?」「えっと、私今回が初めてでよく判らなくて」「僕も新人で慣れていないんです。まず、肩をお揉みしましょうか」「じゃあ、お願い」青年は熟女の背後に回り、肩を揉み出す。心地いいマッサージにうっとりしていると、いきなり乳房鷲掴みにされた。「えっ」驚愕する人妻から、男は一枚ずつ衣服を剥ぎ取る。背中にキスを浴びせ、きゅっと上がった美尻を撫でた。「ああ……っ」「仰向けに、なっちゃいましょうか」優しく人妻を誘導し、脚の間に身体を置く。そして乳首を口に含み、優しく舌で転がした。「あ、あっ」強烈な悦びに、熟女は口をOの字に開け喘いだ。青年は彼女をM字開脚させ、恥裂にとろりとローションを垂らす。「は、恥ずかしいんだけど……っ」恥部を他人に見られ、刺激される羞恥心。恥ずかしいのに、何故だか気持ち良くも感じた。青年は笑顔でクリトリスを弄り、赤い裂け目に指を滑り込ませる。「はああんっ」Gスポットを押し上げる、巧みな指マン。さらに手マンと同時に、アナル回りをベロベロ舐め回した。(うそっ、やだ、そんな所まで舐めるなんてっ)掻痒感に、身体の熱は上がってゆく。こんな愛撫のされ方は、初めてだった。「あーっ、イクイクっ、イッちゃうっ」強烈な絶頂感に身体が跳ね、ほどよい大きさの美乳が弾んだ。「凄いわ…もっと、もっとヤッてえ…」媚びきった甘い声で、五十路熟女は男にねだる。しかし彼は時計を見て、首を横に振った。「すみません、そろそろお時間なので」「ええ、そんなあ……」「でも、満足して頂けて良かったです。また呼んでください」「んー、もうっ」人妻はイケメンに抱きつき、軽いキスを交わす。(凄い愛撫だったわ……もっとされたかったなあ)出てく青年を見送り、熟女は溜め息を吐く。彼の手管を思い出し、アソコを熱くさせた。おそらく新人というのは嘘で、彼はかなりの手練れ(あのまま、もっとされていたら……私はどうなっていたかしら?)彼に触れられた乳首も陰核も、まだムズムズしている。「あ……っ」人妻は淫らに呼吸を乱し、オナニーに耽った……。
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