桜井美由紀。六十路を過ぎても愛する夫との性生活が週1であるという六十路人妻。純粋にセックスの快感を求めて初撮りに挑んだ還暦熟女の初撮りドキュメント
「セックスには興味はあったのですが、あんまり感じなかったんですよね」初体験を尋ねられた63歳の人妻は、あっけらかんと答える。上品な佇まいの奥様。すらりとした彼女は、孫もいる六十路には見えないほど若々しい。美貌と体型を維持できている秘密は、週一で交わす夫との営み。しかし最近は亭主の体力も落ち、なかなか満足できなくなってきた。長年培ってきた旦那とのセックスで、感じやすい身体を手に入れた人妻。このまま、女を追えるのは惜しい。アクティブに性欲を解消したいとの想いから、セクシー女優を募集している事務所へ連絡を取った。「どんな風に、されたいですか?」「優しく、されたいです。元気がありすぎるのは、ちょっといいかなって」旦那さんがソフトプレイを好む男性なのだろうか。人妻は『優しくされたい』と何度も口にする。恥ずかしがる彼女に服を脱いでもらい、カメラの前で全裸披露。流石にアラ還らしく腹の肉は垂れているが、小ぶりの乳房は形が崩れていなかった。「手でお尻を拡げ、孔を見せて貰えませんか?」「ええっ、お尻の穴を見せるの? あんまり綺麗じゃないですよ?」思いがけない監督の要求に戸惑いながら、熟女は美尻を突き出し左右に拡げる。綺麗な形をした、アナル。そして楚々とした陰毛の奥に、艶やかな肉色の縦穴が覗いた。「やだあ、いやらしい」老女の目が潤む。恥ずかしい孔を視姦され、明らかに興奮していた。命じられるがまま、椅子に座ってM字開脚まで披露。「私のおまんこ、いやらしい……」「オマンコになにを入れたいんですか?」「えっ、うふふっ」「なにを入れに来たんですか?」「男の人の、固くなったモノを……です」破廉恥なポーズを取っても隠語を口にできない奥ゆかしさが、そそる。登場した男優は、息子ほど年の離れたイケメン男性。嬉しそうに微笑む彼女を抱き締め、挨拶代わりのディープキスをした。「ん……っ」女も積極的に舌を絡め、男の唾液を啜った。勃起した乳頭を、男は緩やかに吸い上げる。「あっ」薄皮が剥け充血した陰核を、優しく指で転がした。彼女が好む、緩慢な愛撫。六十路熟女を興奮させ、オルガズムへ導いた。「もうイッたんですか?」「私、イキやすいの……」羞恥に頬を染めた女は、相手の乳首をペロペロ舐める。さらにフル勃起した肉棒を咥え、口内で亀頭を転がした。「凄い……っ」素人主婦だが、卓越した尺八の技を持っていた。男は我慢できず、挿入をねだり出す。「なにも着けず、生のオチンチンを入れてもいいですか?」「うん……」寝転がった人妻のメコスジに、怒張しきったイチモツが食い込んだ。「うわあっ、キツいっ」旦那一筋で他人棒の挿入を許さなかった、肉孔。ソコはかなり狭く、男優のイチモツを容赦なく喰い絞める。「あんっ、ううんっ」一方、熟女はゆったりとしたピストンに恍惚となった。これまでの性交とはまったく違う感触が、やたらと心地いい。様々な体位で抽送を味わい、何度も絶頂を迎えた。「オマンコの奥で、出していいですか?」限界が訪れた男優は、歯を食いしばりながら尋ねる。「出してえっ」閉経しているから、なにも心配は要らない。頷く63歳の人妻の中へ、濃厚なザーメンが一気に注ぎ込まれた。「あ、あう……」生チンポが抜かれ、恥裂に白い液体が滲む。精液が逆流する感触に、女は身動きが取れず荒い呼吸を繰り返していた……。