円城ひとみ。屈辱を感じながらも男の肉棒に感じてしまい全身痙攣が止まらない…。恥辱にまみれた四十路熟女の官能エロドラマ。
友人の母の変態行為を目撃した男。縁側に座り男と話していた奥さんは、不意に立ち上がり部屋の中に戻ろうとした。そのふくらはぎを鷲つかみにする男。ゆっくりと部屋に上がり込んで引き戸を閉めて、不安そうな顔をした奥さんの前に立ちはだかった。「一回だけセックスをしたいだけなんですよ・・・」ギラついた目をしている男は、秘密をバラすと友人の母へ迫る。彼女の苦悶した表情を、男は冷徹に見つめている。抱きつきかれながら、会社にもバラすと言われると観念したように顔を背けた。「おばさん舌出せよ」は抵抗する気がないようになすがままに。男は剥ぎ取るようにシャツとブラジャーを脱がした。ジュルジュルと音を立てて乳首を舐めて、腕を上げて脇の舌を吸い上げる。そして左手はスカートの中に手が伸びて、パンティーの上から肉襞を押し撫でていた。白く柔らかな内腿をさすり、恥丘に生い茂る陰毛をかき分けていく。男の淫らな悪戯に耐えるように、押し殺したよがり声を出す奥さん。きつく目を閉じてはいるが、その顔は上気して赤く染まっている。うっすらと汗を浮かべている背中とお尻。「こんなにも汗をかいてますよ」と、男は厭らしげな笑みを浮かべながら味わうように舌を這わせていく。やがてズボンを脱いで仁王立ちになると、奥さんに膝をつかせて頭を抱えた。イマラチオで肉棒を喉の奥まで突き立てて、たまらず呻き声を出す男。畳の上に大股開きにして正常位で挿入したあとは、男は猛烈なピストンで腰を動かし続ける。口を大きく開けてよがり声を部屋に響かせている奥さんは、すでに恥辱に耐え忍んではいなかった。騎乗位で体の奥まで突き上げられ、四つん這いで後ろから突かれて、汗ばんだ白い身体はピンク色に染まっている。小刻みに穴を突く男根に息も絶え絶えになる奥さん。勢いよく乳房に射精されると、ピクンピクンと身体を痙攣させている。止まらない太ももの震え…。彼女は大きく息をしながら、焦点が定まらない目で天井を見つめる。
『同僚の母 円城ひとみ』
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