制御不能の性欲を四十路母のムチッと熟れた肉体にぶつける童貞男子校生

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小林真梨香 四十路熟女の母と息子の近親相姦
熟母20 ~息子の童貞をやさしく捨てさせた母~ 小林真梨香

小林真梨香。ある出来事がきっかけで男子校生の息子と肉体関係を持ってしまう四十路熟女の筆おろし母子相姦エロドラマ。
夫は出張ばかりで、殆ど家にいない。四十路になる母親は一人息子を甘やかせることで、寂しさを紛らわせていた。高校生になるのに、靴下を履かせたり幼子のように世話をする。だがあるとき、息子は学校から帰るなり部屋へ閉じこもってしまった。「なにがあったの?」過剰に心配する母だが、少年は答えない。夫に電話し相談しても、相手にされなかった。不安を抱える母親だったが偶然、部屋でオナニーをする息子の姿を目撃。一心不乱に扱くペニスは、大人顔負けのデカマラだった。驚愕しながら、母は慌ててその場を離れる。「ごめんなさい…男の子だからそういうこともするわよね」「実は僕、好きだった女の子にフラれて…その子のことを思って扱いてたんだ…情けないよね」センズリを見られた息子は、ようやく落ち込んでいた理由を語った。「ううん、皆することよ」「母さんもオナニーするの」「えっ!?む、昔はね…」「母さんのオナニーしているところ見せてくれないかな?」「そんなこと…できるわけないじゃない」息子の力になってあげたい。だが、流石にそんなことはできない。母が断ると、息子は自嘲気味に笑った。「だよね」「じゃあ…お母さんがしてあげようか?」「えっ!?」唖然とする息子の前に跪き、ギンギンに勃起したペニスを掴んだ。(これが息子の…)亭主のより、肉棒の胴体部分は太い。思い切って咥え、口腔内で転がした。「あ、うっ」母の温もりが、陰茎へ直に伝わってくる。ぬるっとしたベロの感触が、裏筋を丁寧に辿った。「くっ」母の官能的な尺八に、少年は口内発射してしまう。「んんっ」四十路熟女は、苦みあるザーメンを掌に吐き出した。たった一回のフェラチオで終わるはずだった。しかしその日から、息子は母の巨乳や巨尻に血走った視線を向けるようになる。息子の性的な目線に身体は熱くなったが、母は気づかないふりを続けた。しかし、ずっと家に母子二人きり。危うい時間は、呆気なく崩れ去る。通り過ぎた母のグラマラスボディを、息子は背後から抱き締めた。スカートをたくし上げ、パンティの中へ手を突っ込む。指マンと同時に乳房を揉みしだかれ、熟女の膝は震えた。「だめっ、駄目よっ!止めてっ」「我慢できないんだよ!」ムチムチの桃尻に顔をねじ込み、恥裂を舌先で弾くように舐め出す。強烈な悦びが、寂しい主婦の身体を駆け抜けた。「ああっ」母親はテーブルに上半身を突っ伏し、淫らな悲鳴を上げる。(私だって、本当は…っ)息子を咥えたときから、ずっとアソコが疼いていた。セックスがしたいと、オマンコは涎を垂らし続けていた。「母さんっ」息子は母をソファーへ押し倒し、臨戦態勢の男根を肉の入り口へ近づける。「だめえっ」拒む中年女の声が、挿入で甘美に蕩けた。力まかせの単純な律動が、失神しそうなほど気持ちいい。「柔らかいよっ、ああっ」「やっ、あっ、イクッ」ママの絶叫に、息子のハードピストンが止まる。「……タカシ、和室に行きましょう」毒を食らわば皿まで。どうせ近親相姦の禁を犯したというのなら、気持ち良く犯されたい。四十路熟女は部屋に布団を敷き、残りの下着を落とす。そして息子の身体に抱きつきディープキスし、近親性交へとのめり込んでいく親子だった…。

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熟母20 ~息子の童貞をやさしく捨てさせた母~ 小林真梨香
収録時間:126分
出演者:小林真梨香
監督:富丈太郎
シリーズ:熟母(ながえスタイル)
メーカー:ながえスタイル
レーベル:ながえSTYLE