初体験の拘束乳首責めとドリルバイブそして他人棒に乱れ狂う貧乳還暦熟女 工藤亜沙美(60)

1
工藤亜沙美 長身でピンク乳首の貧乳六十路熟女
初撮り六十路妻、ふたたび。 工藤亜沙美

工藤亜沙美。スラリとした長身、白肌でピンク乳首を持つ貧乳還暦熟女。そんな奥様が初めて体験する前戯、そして他人棒に悶え狂うエロ動画。
椅子に座り、笑顔を向ける還暦人妻。彼女は一ヶ月前、AV撮影を初経験していた。「お久しぶりです、あれからなにか生活は変わりましたか?」「そうですね…ふとしたときに撮影をことを思い出してました」「ご主人との(セックスの)最中など?」「まあ、相変わらず夫とは週一ぐらいなんですけど、もっとこうしてくれたらなって気持ちが溜まるといいますか…」男優との気持ちいい性交を知り、逆に欲求不満となった様子。性への好奇心が旺盛なのは、相変わらずだった。そんなアラ還主婦の両手を拘束し、万歳の格好で固定。「それでは失礼します」背後から男優が近づき、六十路熟女の脇をくすぐった。悶える彼女の貧乳を揉みしだき、脚の間に指を入れる。パンティーの上から、メコスジを強く擦った。「あん、身動き取れない…っ」腰をくねらせる女の服をめくり、乳首にローターを押しつける。まな板胸の先の小さな乳首が、コチコチに硬くなった。「感じちゃうっ」SMっぽい愛撫に、女の顔は真っ赤に染まる。男は彼女を小さな台の上に乗せ、震える電マを中心部に当てた。「はあんっ」解剖台に乗せられた蛙のような、はしたないM字開脚になった人妻。止めどなくアソコから愛液が溢れ出し、喘ぎ声が止まらない。ぐっしょり濡れたショーツを脚から抜いき、男優は凶悪なバイブを還暦人妻に見せる。「あーんっ、そんなの無理無理っ」苛烈な動きを見せる大人の玩具に、熟女の瞳が潤んだ。男はバイブをオマンコに当て、スイッチを入れる。過激なモーター音を迸らせ、ドリルバイブが膣内でくねった。「あっ、あーーっ」玩具で迎えるオーガズム。虚ろな目になった六十路熟女は、一言も発せなくなっていた。「激しすぎました…気持ち良かったですけど」改めてスリップに着替えた、布団の上で男優と向かい合う。バイブ攻めの感想を、恥ずかしそうに述べた。「それじゃあ始めましょうか」女の頭を両手で包み込み、男は優しい口づけを仕掛ける。それはすぐ、舌がもつれ合うディープキスに変わった。熟女の股ぐらに潜り込んで、顔面騎乗位でクンニリングス。じゅるりといやらしい咀嚼音が、彼女の鼓膜を震わせる。「脚がガクガクってなっちゃうう……っ」「ほら、もっと力を抜いて」「やあんっ、あんっ」六十路とは思えない、高く甘い悲鳴。肉裂を固くした舌先で掻き回される、途方もない愉悦。亭主が絶対にしてくれない、泣き所を心得た前戯だった。一刻も早く若い肉棒が欲しい気持ちを堪え、熟女は男の子の乳首を啜る。ビクッと相手の身体が反応すると、嬉しそうに彼を見上げた。そそり立つペニスを咥え、ベロをカリ首へ丹念に絡めてゆく。青年に促され、還暦熟女は仰臥。両足を拡げ、他人棒を受け入れる体勢を取った…。

この作品の高画質フル動画はこちら
初撮り六十路妻、ふたたび。 工藤亜沙美
収録時間:123分
出演者:工藤亜沙美
監督:深川次郎
シリーズ:初撮り六十路妻ドキュメント
メーカー:センタービレッジ
レーベル:聚楽