よしい美希。ムンムンと凄まじい色気を放つ社長夫人に理性が崩壊していく青年の寝取られエロドラマ。
妻と部下を伴い、社長は出張に出た。奮発し、立派な露天風呂のある旅館を予約。宿に到着すると、社長は嬉々として温泉へ向かった。部屋に残された四十路社長夫人は、瞳を潤ませ青年に抱きつく。部下と人妻は、社長の目を盗み不倫関係を結んでいた。「最近、あの人の出張が減ったから…なかなかアナタと二人きりになれなくて寂しかった」「奥様…僕たち毎日会ってるじゃないですか」「会ってるけど、できないでしょう?」会社では、堂々とイチャイチャできない。「ホソダくんは、私としたくなかったの?」「それは…」四十路熟女から発散される、ねっとりしたフェロモン。粘り着くような甘ったるい声。牝の色香に絡み取られ、青年は反論できなかった。社長夫人は妖艶に笑い、青年のイチモツを服の上からまさぐる。ソレはもう、充分なほど勃起していた。「んっ」唇に吸い付き、若い唾液を吸う。しかし部下は社長夫人を突き放した。「……奥さん。どうして先日、家の中なのに声を出したんですか」「だって…アナタが気持ち良すぎたから」「社長にバレてもいいんですか?」「ソレは絶対に駄目…意地悪言わないで」卑屈な表情が、男の加虐心をくすぐる。これもすべて女の計算。年下の男の子を煽り立てる術を、彼女は心得ていたた。(なんていやらしい女なんだっ)怒りに比例し、性欲は肥大してゆく。熟女の巨乳を揉みしだき、乳首を噛むように吸った。「あんっ」四十路なのに、女の乳房はまったく垂れていない。男の乱暴な愛撫に、乳頭が疼き立つ。パンティを脱がし、青年は黒々と生えた陰毛の中へ顔を突っ込んだ。じゅるっと音を立て啜り、肉の花びらを舌先で散らす。「奥様のアソコ……いやらしくて、いい匂いがするっ」雄の本能を刺激する、発情臭。どんなに図々しい女が腹立たしくとも、スケベ汁の芳香には逆らえない。青年は震える手で、女のブラウスのボタンを外した。「もう、せっかちなんだからぁ」思い通り本能に操られる青年を笑い、淫乱人妻は彼のチンポをパンツから引きずり出す。「あん、やらしい匂いっ」亀頭をじっくり嗅いでから、咥えた。頬を窄めてバキュームし、根元を扱きあげる。「あーんっ」ざらついた舌の腹で先端を擦っては、ちゅっと全体を吸い取った。「入れたい、ですっ」スケベな尺八に負け、男は呻く。「私もよっ」スカートを投げ捨て、脚を開いて男を待ち受けた。剥き出しになったアワビ肉が、ヒクヒク蠢いている。こんな淫景を前に、堪えられるはずもない。青年は人妻に飛びかかり、勃起し切った肉棒で一気に突き刺した。「ああんっ、奥まで届いてるわっ。気持ちいいっ」狂ったようなマシンガンピストンに、美巨乳が揺れる。熟女の魅力を濃縮した、トロめく表情に卑猥な悲鳴。「くっ」青年は歯を食いしばって男根を抜き、熱いザーメンを乳房へぶっかけた。「ああ……」濃厚な精液の匂いを吸い込み、人妻は愉悦に震える。でも、この一発で終わらせない。ふしだらな想いに身を馳せる人妻。一方、なにも知らない夫は、温泉に身を沈め心地よさに耽っていた…。
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