クソ生意気な男子校生を熟れた脇の下責めで性的制裁をする隣の五十路おばさん

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翔田千里 大人を舐めている少年に脇の下でこらしめる五十路熟女
わからせおばさんの悩殺ワキ固め~年増を舐めてる少年は大人の色気で堕とします~ 翔田千里

翔田千里。大人を舐めきっている生意気な少年をワキの下責めでこらしめる五十路熟女のエロ動画。
マンションの隣に住む男子校生に、54歳の人妻はうんざりしていた。「あんな女、一回やれば充分だっつーの」ケータイで不快な会話を大声で喋り、家の扉の前にゴミを散らかす。堪忍袋の緒が切れた五十路主婦は、腰に手を当て少年を叱った。「ちょっと!家の前をこんなに汚してっ」「ウゼーおばさんだな!アンタ掃除してんだろ? ついでに片付けとけよ」「オバサンだなんて失礼ね!」「じゃあババアって言った方がいいの?」「なんですって?」「そんなに怒ったら小じわが増えますよ。あ、旦那に構って貰えないから欲求不満なんだ」少年はそう言いながら、いきなりおばさんのおっぱいを揉んだ。むにっと、指が巨乳に沈む。「ちょっと!なにしてんの!止めなさいっ」「うへぁ、女の顔してる!気持ち悪っ」悪びれもせず、ゲラゲラ笑って男子校生は逃げ出す。「クソガキ……絶対仕返ししてやる」怒りに燃える五十路熟女は数日後、家の前で少年を待ち伏せ。下校した彼に声を掛けた。「ねーえ、美味しいお菓子があるんだけど寄っていかない?」「えっ、お菓子?」訝りながらも、少年はホイホイ罠に乗って部屋に入る。その瞬間、熟女は彼をヘッドロック。首を絞められ、デカパイに顔を塞がれ窒息しそうになった。「ぐ、ぐるじいっ」「オバサンだのババアだの言いながら大人の女が好きなんじゃないの?」熟女は脇の下に少年の顔を押し込めた。ムンムン二と薫る、熟れた匂い。強烈な女の体臭に、少年は脚をバタつかせた。「き、汚いっ、離せよっ」嫌がる彼の顔に、今度は直にワキを押しつける。「むぐーっ」「あら、いやらしいわね」ショックからか、少年の肉棒はビンビン。テント状にパンツを押し上げていた。「あらあらあら、こういうのが好きだったのお?」五十路熟女は笑って、足裏でグリグリチンポを弄る。生意気なクソガキが、なにも言い返せずもがき苦しむ。その姿に興奮した人妻は、パンテーを脱いでシックスナインの体勢になる。そしてムチッと熟れた巨尻を少年の顔に乗せ、強制クンニリングスさせた。「むぐーっ」陰唇に顔をくるまれ、もがく少年。その男根を、チュパフェラで追い詰めてゆく。「ああーーーっ」あっという間に射精し、男子校生は泣き始めた。「も、もういい…帰る…」「なに言ってるの、帰すわけないじゃない」女は彼の両手を拘束し、目隠しを被せた。「もう、やだよお…」イタズラばかりする悪ガキの面影もなくベソをかく少年に、執拗なディープキスをする。そして再び顔面騎乗位クンニを仕掛け、顔を圧迫した。「うう、うぐう……」ラブジュースに溺れ、少年の意識が朦朧としてゆく。五十路熟女はデカパイを顔に載せて吸わせたりと、奉仕を強要し続けた。「まだまだ、許さないんだからねっ」大人の女の恨みを買えば、どんな仕打ちが待っているのか。身体とオチンチンを嬲り尽くし、心にたっぷり傷を付けてやる。(これって私の性欲も解消できて一石二鳥よね)人妻は舌なめずりをしなから、少年の顔の上で一心不乱に巨尻をフリたくった…。

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わからせおばさんの悩殺ワキ固め~年増を舐めてる少年は大人の色気で堕とします~ 翔田千里
収録時間:106分
出演者:翔田千里
監督:南大地
シリーズ:わからせおばさんの悩殺ワキ固め
メーカー:センタービレッジ
レーベル:楽園(センタービレッジ)