清楚さとエロさを併せ持つムチムチに熟れた女体がいやらしい四十路熟女のレンタルおばさん

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吉岡奈々子。ムチッと熟れた巨乳巨尻のカラダが悩ましい四十路人妻のレンタルおばさんを口説き落として中出しSEXに持ち込む様子を盗撮したエロ動画。
散らかった独身男の部屋に、46歳のレンタル家政婦が訪れた。「今日はよろしくお願いします」持参したスリッパに履き替えた綺麗なおばさんは、エプロンを身につけ部屋の掃除を始める。全体的にムチムチとした身体を動かし、床に散乱するゴミや雑誌を手際よくまとめた。「この仕事初めて何年になるんですか？」「二年ぐらいですかね」青年が色々質問すると、四十路人妻は笑顔で気さくに応えてくれる。その間も手は動き、あっという間に部屋が綺麗になった。「他になにかありますか？」「じゃあ耳掃除をお願いできます？僕、他人に耳を綺麗にしてもらうのが好きなんですよ」本当はむちむちの太股に、頭を乗せたいだけ。レンタルおばさんは「いいですよ」と頷き、彼の頭を膝の上に乗せる。左耳を終えて逆を向くと、眼前に豊穣の膨らみが迫った。「もう一つお願いがあるんですけど」耳かきが終わると、青年は人妻に別のことをねだった。「実は僕、小さい頃に母親を亡くしてて…小さい子をあやすようにしてもらえませんか？」「えっ、あやすって…」「膝枕してもらってもいいですか」「ええ、どうぞ…」もう一度膝枕をした青年の頭を、レンタルおばさんは優しく撫でる。彼ぐらいの息子がいる母親は、母性本能がくすぐられていた。青年は熟女の巨乳に顔を埋め、息を吸う。女の甘く熟した肌の匂いが、鼻腔へ流れ込んだ。「こんなにおっぱいの大きい女性と会ったことがないんで…ちょっとだけ、直に触ってもいいですかっ」「それはちょっと…」流石に素肌を曝すことには抵抗があり、人妻家政婦はやんわり断る。しかし男は強引に服をたくしあげ、ブラジャーをずらした。「ちょっと…！」彼女が身を捩ると、巨乳がたわむ。青年は乳首を吸い、白い双丘を根こそぎ揉んだ。「だめ…っ」乳頭とメコスジを同時に愛撫された人妻は、牝モードに入り喘いでしまう。さらにフル勃起した青年のオチンチン見ると、口に咥えてしまった。「おっぱいで挟んで…」フェラチオを堪能した青年は、呻きながら要求。レンタルおばさんは彼の下半身を膝の上に乗せ、反り返った肉棒を柔らかな乳房でサンドした。パイズリと同時に亀頭を吸う。無色透明な汁を飲み込んでは、裏筋にまでベロ先を這わせた。「上に乗って貰っていいですか？」「流石にそれは…」躊躇う素振りを見せるが、四十路熟女の子宮は切なく疼いていた。牝の欲望には逆らえず、彼に跨ぎ乗りデカ尻をゆっくり落としてしまう。天を向いていた男根は、濡れ穴にすぐ突き刺さった。若くて弾力も持続力もあるチンポ。中年女のほぐれたオマンコをゴリゴリと押し上げ、感じる部分を刺激した。青年がマシンガンピストンを打ち込むと、あられもない声を上げシーツを強く掴む。「あ、出そう…っ」鮮烈な愉悦に浸る女の耳に、不穏な言葉が飛び込んだ。「だ、駄目よ、だめ……」レンタルおばさんの制止も虚しく、青年は熱いザーメンを子宮へすべて注ぎ込んでしまった。「ああっ」新鮮な種汁に膣壁を打たれる悦びに、四十路人妻の背中は反り返る。「……駄目じゃないの」彼を叱る熟女の恥裂から、中出しされた子種が逆流した…。