松沢ゆかり(鮎原いつき) いやらしいフェロモンをムンムンと放出する巨乳巨尻の四十路熟女。そんなエロおばさんがメイドコスプレで童貞クンにおまんこを捧げる筆おろしエロ動画。
身体を強ばらせ、椅子に座る青年。彼の前に、メイドコスプレをした四十路熟女がメニューを持って現れた。「お帰りなさいませご主人様、なんになさいますか?」「えっと……オムライスを…」「はい、かしこまりました。ご主人様のために心を込めてお作り致します」可愛い台詞を口にする熟女だったが、目はギラギラとしている。そしてオドオドしている童貞青年の顔を舐めるように眺めた。注文の品を運んできた熟女メイドがケチャップでお絵かき。そしてメ萌え萌え呪文を二人で唱えた。「ところでご主人様、このオムライスもーっと美味しくなるんですけど。ゆかりん、試してみてもいいですか?」「は、はい」「まずは私が特別なソースを絡めて…」熟女はオムライスを一口食べ、よく咀嚼した。そして噛み砕いたものを、青年に口移しで与える。やがてそれは、濃厚なディープキスに変わった。「ご主人様、私凄くドキドキしてますう…」彼の手を取り、巨乳へ押しつけた。服の上からでも判る、オッパイの柔らかさ。「ご主人様、直に触れてください…」チェリーボーイにメイド服と下着を脱がせ、豊満な膨らみを握らせる。「凄く…柔らかい…」怖々と、童貞クンは揉みしだいた。マシュマロのような卑猥な手触りに、肉棒がズボンの前を押し上げる。その変化を、淫乱熟女が見逃すはずなかった。「こんなに固くなさって…直に触れてもいいですか?」「は、はいっ」「では、失礼して」ズボンとパンツを脱がせ、彼を立たせる。元気な男根が、上下に揺れた。「嬉しいです、ご主人様のチンポを奉仕させて頂けるなんて」卑猥な笑みを浮かべながら、四十路熟女はフル勃起したペニスを両手で握り締める。ビンビンの男性器を咥え、上目づかいでのフェラチオ。射精寸前まで、男を追い詰めた。「コンドーム着けて差し上げますね」用意していたスキンを反り返ったイチモツに装着。「私も我慢の限界なので…ご主人様のチンポ、ここに挿入して頂いて宜しいですか?」椅子に座って、V字開脚する熟女メイド。惜しげもなくオマンコの奥まで、童貞くんに見せつける。「ど、何処に入れれば…」「ここです。突き刺せば奥まで入ります」「はいっ」元気な男性器が、ゆっくり雌穴へ沈む。「ご主人様のチンポ、固くて長くて気持ちいいです!もっと腰を振って感じさせてください!」おねだりする淫乱メイドの巨乳を鷲掴み、青年はピストンの速度を速めた。「もっと奥まで、お願いしますっ」女は立ち上がり、巨尻を突き出しバック姦を懇願。熟女メイドの全身から、むせかえるほどのエロフェロモンが放出されている。「判りましたっ」青年はがっしりと、熟女の腰を掴む。そして肉刀を根元まで突き刺し、猛烈な勢いで腰を振りだした。「あっ、凄いですうっ、あうっ」雄となって、強気に急変する若者。迷いのないハードピストンに、四十路熟女は突っ伏し悶え狂った。「いっぱい刺してくださあいっ、ああっ、イクーッ」えげつない膣孔の締め付けで男は堪えきれず射精。こうして筆おろしは無事に成功した。「ぁあ…ご主人様。私で出していただきありがとうございました…」「こちらこそ、ありがとうございます」「ご主人様のザーメン、頂いてもいいですか?」「え、はい」熟女は彼からゴムを抜き、中に溜まった種汁をごっくん飲み干す。最高のシチュエーションでいただく精液は、四十路熟女にとって至福の味がした。