小田しおり。上品系の五十路熟女が他人棒に乱れる中出しハメ撮りエロ動画。
結婚22年目の専業主婦には子供が二人いた。夫は高校教師なのだが、最近はモラハラが多い。なにかと妻に暴力的な言葉を投げかけているという。「今日はこんなことして元気を頂けたらなと」日々のストレスを発散するためAV出演を決めた。まずは緊張をほぐしてもらおうと、カメラの前でのオナニーを指示。五十路人妻はパンツを脱ぎセーターをたくし上げ、ベッドの上で大開脚。全体的にたるんとした肉付き。おっぱいもお尻も大きめな人妻は、マンスジと巨乳を下着越しに弄った。「あ…ん…っ」男とカメラの視線に曝されての自慰。しかし緊張がなかなか解けないのか、表情も指先もまだ硬い。ハメ撮り男はおばさんの背後に回り込み、優しく乳房を揉み乳首を摘まむ。パンティを脱がせば、手入れしていない剛毛なマン毛がもっさり現れた。黒々とした茂みに指を挿入。既に濡れている陰唇は、ぬちゅうっといやらしい音を立て男の指を根元まで飲み込む。「凄く、濡れてる」耳元にいやらしい言葉を吹き込まれ、五十路熟女の顔が蕩けた。指マンで蜜壺を攪拌。とうとう、盛大に潮を吹いた。「出たじゃないですか」「すみません……」相手のべちゃべちゃな指を見て、五十路主婦は顔を赤く染める。「こっち来て」男が淫水焼けした黒い肉棒を見せつけると、女は四つん這いで近づいた。「チンポ、好き?」「好きです……」頷き、他人棒を大胆に飲み込む。喉奥まで使ったフェラチオ。素人主婦とは思えないディープスロートフェラ。気持ちよさに、男は重い溜め息を吐く。さらに熟女はチロチロと亀頭裏を舐めては、固くなった乳首で擦った。「入れてみたい…」フェラチオをしているうちに、挿入欲がムラムラと沸いた。上目づかいで男を見て、遠回しに本番をねだる。男は彼女の太股の間に身体を置き、下半身をせり出した。肉槍は易々と根元まで恥裂に沈む。「はあんっ、気持ちいいっ」夫とはセックスレスでもあった。久しぶりの肉の味に、背中を反らし巨乳を弾ませる。若い男のピストンは激しく、内臓までも揺さぶられる勢いだった。荒波の中に放り込まれたような、激しいまじわり。あれだけ愉悦を欲しがっていた五十路熟女なのに、衝撃に戸惑い男の身体にしがみついた。男の抽送は勢いを増し、肉襞を捲り上げる。「おっぱい、ぎゅってして」喘ぎ狂う巨尻熟女の腕をクロスさせ、軽く引っ張った。魅惑の谷間を強調され、女はスケベさを増す。「あっ、イクッ、イクッっ」オーガズムに達した女の脚を軽く持ち上げ、さらに深い部分へ亀頭を突き刺した。「き、気持ちいいっ、ああっ」「ううっ」痙攣するヴァギナの最奥で、種汁が一気に爆ぜる。一滴でも多く子宮近くにザーメンを残そうと、男は中出し射精後も執拗に腰を振った…。