最上さゆき。38歳とは思えない美貌と肉体を持つ人妻。一見すると清楚系だが、根はド淫乱だったアラフォー熟女の中出しハメ撮り。
街でナンパした38歳の人妻。美しいスレンダーボディと、丸く愛らしい目元。三十路には見えない、ハイレベルな熟女だった。夫の帰りが遅いこともあり、よくマッチングアプリで男を漁っているという。「どうです、そんなアプリで自分に合った男性は来ます?」男の質問に、熟女はマシンガントークで不満を吐露。「いまいち満足できないんですよっ『僕、めっちゃセックスが上手だよ』とか『何回も出来るよ』なんて言ってたのに、一回出したら全然復活しなくてすぐ終わっちゃうんです」「ま、まあ男ってそんなものですよね」「とにかくたくさんイキたいです」「何処へ?」「そういうのじゃなくて!エッチのエベレストを登りたいんですよ!」ユニークに淫乱奥様は、欲望をそのまま口にする。「奥さんの美しさの秘訣ってなんですか」「毎日オナニーしてます」エロいことを、これまたあっさり人妻は告白。性に対し奔放である主婦は、すぐさまワンピースを脱ぎ捨て下着姿に。黒のブラジャーとパンティ、白いストッキングがいやらしかった。「おっぱい凄いですねっ」「いいえ、寄せて上げてるだけです」笑いながら、四つん這いポーズ。これだけほっそりした身体なのに、乳房だけでなくお尻もぷりっとして程よく大きい。「ちょっ、ちょっとだけお尻を叩いてもいいですか」「ええ、どうぞ」人妻は動揺することなく頷く。「そ、それでは…っ」パシーンッと瑞々しい音を響かせ、尻に平手打ち。「あんっ」スケベな悲鳴あげ、びくっと美尻を跳ね上げた。「気持ちいい…」スパンキングでエロスイッチの入った女。メコスジをパンティ越しに擦ると、腰をくねらせ始める。男は指を引き「ありがとうございました」と撮影を終えようとした。すると熟女は、粘りつく目線を男に向ける。「凄くムラムラしちゃって帰りたくないんですけどお!」「えっ!?まさかこのまま続けちゃってもいいってことですか?」「そんなの女性に言わせないでください!」「すみません、初心者なもので」恐縮しながら男はズボンを下ろし、フル勃起した肉棒を曝す。熟女はすぐ男根を掴み、スッポンフェラを始めた。「このまま入れます?」「うん、入れてえっ」人妻はすぐに尻を突き出し、生チンポを要求。ずぶっと濡れ穴に、デカマラがぶち込まれた。「気持ちいいっ」シーツを握り締め、陶酔しきった表情を浮かべる。力強い律動に合わせ、ぬかるんだ音が響いた。「くあーっ、出るっ」「いいわ、出してっ」「えっ、中に出してもいいの?」「いいっ、頂戴!出してえ!」ねだる奥さんの膣孔に、種汁がいっきに注ぎ込まれる。「ああ…」自ら両手で桃尻を割り開いた三十路人妻は、おまんこから流れ出す中出しされたザーメンをカメラの前に見せつけた…。