淡白な夫とは間逆な性豪義父に犯され続ける息子嫁の快楽地獄

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花狩まい。息子の嫁を凌辱し続ける性欲旺盛な中年男の寝取りエロドラマ。
玄関先で妻は、夫に鞄を渡す。「元気ないけど大丈夫か？親父にいびられているのか？」俯き加減の嫁さんに、夫は尋ねる。「う、ううん…そんなことないよ…」弱々しく、若妻は首を横に振った。結婚当初から、父親は嫁を嫌っている。それを知っていただんなは、嫁を案じつつ会社へ向かった。主人を見送ると、女は左手に輝く結婚指輪に触れながらキッチンへ戻る。丁度朝食を終えた義父が、ゆっくり嫁に近づいた。「あ…っ」鋭い男の眼孔に、嫁は怯む。義父は息子嫁の片腕を掴んで引き寄せ、背後から抱き締めた。スカートたくしあげ、脚の間に無骨な手を突っ込む。白い太股と、浅黒い男の手が対照的だった。「お義父さま駄目です…あれっきりですっ」「昨日のこと、タケシに言わなかったのか？」「言えるわけないじゃないですか…」美貌が苦痛に歪む。旦那は性行為に淡白な男。その蓄積したフラストレーションを解消するため、押し入れの中でこっそり自慰に耽っていた。しかし、あろうことかその痴態を義父に見られてしまう。いきり立った男は、荒々しく膨れ上がった肉棒を息子の嫁の聖域にぶち込んだ。「タケシより気持ち良かったのか？」恥辱的な言葉囁かれ、若妻の頬が紅潮する。「ち、違います…っ」「虐められたいのだろう？」「違います……だめっ」パンティをくぐった義父の指が、いきなり恥裂をめくった。薄い恥毛に覆われた肉の花園。そこは既に濡れていた。「来いっ」嫁の身体を持ち上げ、テーブルに座らせる。下着を乱暴に剥ぎ、肉の海を掻き回した。「いやあっ、止めてくださいっ、んんっ」嫁の悲鳴が、途切れる。夫だけの唇を、義父が荒々しく吸ったのだ。ディープキスに呆然となる嫁の脚を、大きく拡げさせた。顔を股ぐらにねじ込み、洪水状態の花園をベロで荒らす。「ひいっ、だめっ、だめっ」下品なクンニリングスと手マン。否応なしに、女体の官能が揺さぶられた。「あーっ、い、イクうっ」オーガズムに達した嫁は脱力。その肉体から、男は衣服を残りの下着も全て剥ぎ取ってしまった。「こ、これ以上は……」「うるさい！」全裸になった息子の嫁を、再び手マンで責めた。執拗な愛撫に、アソコから透明な蜜液が噴き出す。「お前ばっかり気持ち良くなりやがってっ」不条理に若嫁をなじり、義父はペニスを咥えさせる。「ぐぶっ、ううっ」亭主よりも太くて逞しい竿肉が、みっちりと喉奥まで埋め尽くした。「あぶっ、うぐっ」嘔吐きそうなほど、苦しい。喘ぐ人妻を身体の上に乗せ、義父は69の体勢でクンニを続ける。「ん、あふ、んんっ」暴力的な快感を与えられ、嫁の自制心が薄くなってゆく。いつしか、義父のペニスを美味しそうにしゃぶっていた。「さあ、イクぞ。ベロ出せっ」「は、はひっ」義父のイチモツを手コキし、亀頭を舌の上に乗せる。熱いザーメンが吹き出し、嫁の口内を満たした。「あふ……あひ……ああ……」義父は呆けた嫁の前にしゃがみ込み、口の中へ指を突っ込む。ドロドロのザーメン汁を、唇や頬になすりつけた。「なんて顔してるんだ」スケベなイキ顔を見せる嫁を、義父は嗤う…。