桜木かおり。巨大なオッパイとお尻を持つ重量級五十路熟女の上司を強引な口説きでモノにする部下の中出しSEXエロ動画。
青年サラリーマンは53歳の女上司を自宅に招き、打ち合わせをしていた。仕事が終わり、部下は熟女上司にお酒を勧める。互いに酔いが回り、場がほぐれ出す。青年は思いきって、女上司に夫婦生活のことを尋ねた。夜の営みはさっぱりだと、熟女OLは笑って応える。「えっ!?こんなに綺麗な女性なのに?」「持ち上げてもなんも出ないわよ。それよりアナタこそ早く彼女作りなさいよ。マッチングアプリとかあるでしょう?」ビールのせいで、いつもより熟女上司は饒舌だった。「はい、営業マンとして男として自信をつけたいです!」「うんうん、それはいいことよ」「自信つけさせてください!」青年はそう叫ぶと、いきなり熟女上司を押し倒し爆乳に顔を埋めた。「ちょちょちょっ!」思いがけない展開に、五十路熟女は目を白黒させる。「私おばちゃんだから!あなたのお母さんぐらいの年齢だから…んむうっ」男は構わず、女上司の唇を強引に奪う。厳しくも優しく面倒見のいい女性。部下はずっと、彼女を一人の女として見ていた。「い、一旦落ち着こう」どうにか部下を制し、人妻OLは部下から離れる。「じゃあこれだけでもどうにかしてください…っ」青年はフル勃起した股間を見せつけた。「ど、どうしたらいいのよ…」「口でお願いしますっ」「口でして自信がつくの?」「はいっ、お願いしまっす!」勢いよく、ズボンと下着を落とした。目の前に現れたデカマラに、思わず女は息を飲む。(フェラで自信を持てるのなら…)人のいい熟女は、太い肉棒を握り締め口に含む。「ああっ」ふくよかな女は口内まで肉付きがいいのか、尺八がとてつもなく気持ちいい。「あっ、ああっ」裏筋をれろーっと舐め上げては、頬を窄めチンポ全体を吸い尽くす。緩急を付けた口唇奉仕で、あっという間に部下は昇天。豊満熟女の口内に、派手にザーメンをぶちまけた。「ぶふうっ。いっぱい溜まってたのねえ」ティッシュに大量の精液を吐き出し、五十路熟女は笑う。「これでいいわね、じゃあもう帰るわ」立ち上がろうとした五十路女上司の腕を掴み、もう一度ベッドに押し倒す。射精したばかりなのに彼の男根は固く、巨尻に突き刺さった。(嘘でしょ?)愕然となる熟女の爆乳を揉みしだき、パンティの上からマンスジを摩擦する。「あんっ」「感じてるんですよね?」「ち、違うわよ、これは…」反論する熟女OLの声に、艶味が混じる。口で男の形を味わっているうちに、彼女もエッチな気持ちになっていたのは確かだった。青年はここぞとばかりに乳首を吸い、巨尻の下へ顔を潜り込ませる。顔騎クンニリングスで恥裂にベロをねじ込み、淫液を啜った。「ああっ、やっ、だめえっ」贅肉を揺らし、巨体を捩る。気づけば熟女上司は、求められるままパイズリで絶倫チンポを再び愛していた……。