
「ただ働きの家政婦みたいなもんですね…」子育てはようやく落ち着いたが、もう夫婦の営みはないと語る四十路熟女の専業主婦。長い髪に可憐な顔立ちの、美しい人妻だった。「旦那さんからもし誘われたらどうします?」「うーん、もうその気になれないというか…それに申し訳ないですよね」美魔女なのに、自分の身体にすっかり自信を失っている様子。三十代の頃はまだ性欲を感じていたが、最近はそれすらもないらしい。そもそもセックス自体出来るのかと、人妻は不安を感じていた。インタビューを終えスタジオに入ると、男優は彼女を抱き締めてベッドに押し倒す。「あ…っ」不意を突かれる形で、唇を奪われた。男の舌先が口内をじっくりまさぐり、美熟女の体温が急激に上昇する。ゾクゾクと、甘い何かが女の背筋を這い上った。小さな嬌声を上げる人妻の服とブラジャーを捲り、丁度良い大きさの美巨乳を揉みしだく。グミのように固くなった茶色の乳首をペロペロ。「あうっ、あっ」乳頭から広がる切ない疼きが、子宮にまで響く。男は熟女の下半身を軽く持ち上げ、パンティを剥いだ。ぷりっと美味しそうな桃尻を晒した格好での指マンで、蜜壺を攻め抜く。ぬちゅぬちゅと、淫液をこねるいやらしい音がすぐに鳴った。「ああーっ、あうんっ、気持ちいいっ」大股を開き、手マンに女は酔い痴れる。溢れ出る淫液を啜られ、クリトリスを舌先で転がされた。「あふうっ、イッちゃううっ」オーラルセックスと指マンのみで、オルガズムへと登り詰める。女としての性感は衰えていないと、証明された瞬間だった。ぶっとい肉棒を掴み、嬉しそうにフェラチオ。汗の浮かんだ頬に、貼り付いた黒髪がいやらしい。乳房をかき集めてペニスを挟み、パイズリフェラ。男は正常位で、挿入の体勢を取った。「生で入れるけど大丈夫?」「はい、大丈夫です」久しぶりの交尾。男をより感じたいと、ゴム無し性交を人妻も望んだ。「ゆっくり入れるね」セカンドバージンの痛みを気遣い、短いジャブで男根を埋め込んでゆく。「暖かい、気持ちいい…」「半分ぐらい入ったけど全部入れてみる?」「はい、全部欲しいです」「痛かったら言ってね」残りの胴体部分が、全て陰唇に埋まった。「き、気持ちいい…ッ」まんぐり返しで高速ピストンを繰り出しながら、ディープキスで唇も塞ぐ。銜え込んだ他人棒が、女に多幸感を与えた。色々の体位での繋がりを味わい、最後は膣の最奥で中出しザーメンを受け止める。ヒクヒクと蠢く膣襞が、一滴残らずイチモツから種汁を搾り取った……。