人生初の3P連続中出しセックスで完熟女体を震わせる63歳専業主婦

1

桜井美由紀。60代を過ぎて初めて体験する3Pプレイ。完熟したカラダを痙攣させて連続中出しハードプレイに悶え狂う還暦熟女のエロ動画。
男二人の手が、スリップ姿をした熟女の小ぶりな乳房を弄んでいた。ずっと普通の主婦だった、63歳のアラ還熟女。思い切ってハメを外してみたいと、一ヶ月前AVに出演。そこで息子より若い青年との、甘いセックスを体験した。一度だけと決めてハメたのだが、強烈な快感は彼女の考えを変えてしまう。結果、我慢できず二度目の出演を決めてしまった。以前と同じでは面白くないだろうという監督の提案で、今回は多人数プレイに挑戦。「3Pは？」「初めてです……ドキドキしています」頬を赤く染め、六十路熟女は質問に答える。四本の腕、二十本の指が触手のように女体へ絡みついてくる感触はまさに初体験。お尻を乱暴に揉まれ、腰を振って悶えた。恥裂を指で弄られながら、同時に乳頭をクリクリと悪戯。まるでレイプをされているような感覚に陥り、女の中のマゾヒスティックな部分が疼いた。ビンビンに固くなった二本の肉棒を両手に掴み、ダブルフェラ。「奥まで咥えて」「んむっ、あふっ」熱く逞しい感触を口の中で堪能し、還暦人妻の表情はふしだらに蕩けた。「手を使わないで」「はふっ」美貌を前後に振り立て、男根を咥えたまま男を見上げる。もう一人の男が、女の腰を掴んだ。引き上げて立たせ、濡れそぼった恥裂にデカマラを突き立てる。ヌルヌルの蜜壺は、簡単に陽物を根元まで受け入れた。「んんーっ」「うわー、よく締まって気持ちいいっ」「んふうっ」「口、離さないでよ」「んっ」ずっと満たされなかった口とオマンコに、肉杭を打ち込まれた。六十代女への、容赦ないハードピストン。熟女の嬌声は、一層高くなる。頭の中が快感で真っ白になり、まるで雲にいるようだった。「こっちへ」男は寝転がり、その上へ女が座る。背面騎乗位。下からペニスをズンズンとリズミカルに、チンポを送り込まれた。「こっち、お願いします」再び凶悪な怒張を、六十路熟女に咥えさせる。腹や尻。加齢でやや弛んだ肉が、打擲に合わせて波打った。「あーーーっ、イッちゃうっ、イッちゃううっ」先に限界が訪れた人妻は、泣き叫ぶ。しかし絶頂で全身が汗だくになっても、男のピストンは止まらない。「あうっ、ああっ」膣孔が狭まり、男性器をこれでもかと締め付けた。「くっ」男は膣内で、ザーメンをまき散らす。膣襞を中田氏された精液が打ち、還暦熟女は最高の悦びに登り詰める。しかし男がデカチンを抜くと、すぐさまもう一人の男の竿肉が挿入された。「奥さん、お願いします」先に放射を終えた男は、彼女にお掃除フェラをさせる。「あむっ、んっ、んんっ」酸味ある愛液の味と、種汁の苦みが舌を焼く。そして悶え狂う還暦熟女の膣内に、再び精液が流し込まれた。「うーっ」連続中出し。経験したことのない絶頂感に、貧乳六十路主婦は目を閉じた……。