父親に乳首をつままれながらオナニーに耽る母親…。父母の変態的な自慰プレイをみてしまい五十路熟女の母親に禁断の欲望が芽生えた息子のレイプ近親相姦。
ある日の深夜、発情した女の声が部屋から漏れ聞こえていた。忍び足で扉に近づき、青年はそっと中を覗き込む。父親に両方の乳首を摘ままれ、自らの指をオマンコに沈め悶える五十路母の姿。変態的な両親のオナニープレイ。実母のいやらしい姿に、息子の股間は熱くなっていく。「あ、あん…っ」汗の浮かんだ頬に、黒髪が貼り付く。これまでに見たことがない、卑猥な母の姿だった。息子はそっと扉を閉じ、自分の部屋に戻る。しかし乱れた母の姿が瞼の裏に焼き付き、いつまでも離れなかった。翌日の夕暮れ。夕食の支度をしている母親の背中に、息子が話しかける。「あーゆーことよくしてるの?」「えっ?」「父さんの前でオナニーしてたでしょ?」ネギを切る母親の手が止まった。(まさか見られていたなんて…)絶句する五十路熟女に、息子は言葉を続ける。「別に夫婦だからいいけど…あれから俺、母さんのオナニーしている姿が頭から離れないんだ」淡々と語る息子に、母はなにも言い返せない。「母さんでオナニーしちゃったんだ…何度もしちゃったんだ」「……そんなこと言わないで」「母さん、僕にもオナニーして…見たいんだ」「無理よ…そんなこと」恥辱の会話に耐えきれず、五十路熟女は逃げだそうとした。息子は強引に母親の肩を掴み、テーブルに身体を押しつける。「や、止めて…ッ」息子は強引に母のスカートをめくり、パンティを剥ぎ取る。そして既にいきり立っていた肉棒が、強引に恥裂へ押し込まれる。「あ、う…ッ」愛撫のない即ズボ。擦り切れたような痛みが、膣に走る。しかし何度かハードピストンを打ち込まれると、すぐに息子のデカマラに膣孔は馴染んだ。痛いのに気持ちいい。二律背反な愉悦に戸惑う人妻の中に、我が子の精液が一気に注ぎ込まれた。「ああっ」中出しされた灼熱の体液が膣襞を打つ。忘我の果てへと、母親の意識が飛ばされた。息子がペニスを抜くと、逆流した精液が床へ垂れる。これだけ大量射精しても、まだ青年のペニスは弾力を保ったままだった。(嘘……)愕然とする母親の手を引き、息子は自分の部屋に向かった。敷いた布団の上。母親を身体に乗せてのシックスナイン。精液まみれのオマンコを、息子は躊躇なく啜る。「んんっ」強すぎる愉悦に引っ張られ、母もまた逞しい男根を咥えて頬を窄めた。息子は憎らしいほど反り返ったイチモツを握り、片手で母の巨尻を引き寄せる。チンポを前に一匹の牝に成り果てていた五十代の熟年母。四つん這いになり、ムチムチに熟れたデカ尻を突き出した。固い肉槍が、柔らかな雌穴を一気に貫く。高速のハードピストン。その合間にクンニで肉孔をほぐしては、再び雄棍棒で母の中心部を打ち抜く。旦那のセックスは、ねちっこくいやらしい。そしては息子はそれに加え、激しさがあった。「ああーっ」すっかり息子の性技で骨抜きとなった母親の乳房に、ザーメンがぶっかけられる。誰にも言えない近親相姦という禁忌に、親子が足を踏み入れた瞬間だった……。