よしい美希(伊沢涼子,吉井美希) 酒でほろ酔いになり、若い部下に口説き落とされてしまう巨乳・巨尻のムチムチな五十路熟女OLの不倫エロ動画。
熱い部下の呼気が、恥ずかしい部分に吹きかけられた。ゾクゾクとたまらない感覚が、熟女の身体を駆け巡る。「ち、違うの…!受け入れるってそういう意味じゃないのっ」「えっ!?違うんですか?」50歳の女上司の言葉に、部下の青年は我に返った。仕事終わりの宅飲みの席。仕事は出来るのに、自信が持てない部下。彼を奮起させようと、酔った熟女上司が励ましている矢先だった。「ご、ごめんなさい…私が変なことを言ったから…」酒の席とは言え言葉で焚きつけすぎたと、五十路熟女は反省する。すると部下は立ち上がり、上司の手を掴んで股間へ導いた。「じゃ、じゃあコレをどうにかしてくださいッ」「ええっ!?ど、どうやって…?」「口で…口でいいんでっ」スーツの上からでも判る、逞しい形状。「お願いします!治まりきらないんですっ」「嘘でしょう?」こんなオバサンに、若者が興奮するわけがない。「か、からかってるんでしょう?」訝る熟女上司の前で、部下の青年は威勢良く服を脱ぎ散らかす。彼女の眼前で、逞しく長い肉棒が上下に揺れた。「俺、よくヨシイさんのことを考えてオナニーしてるんです…っ」思わぬ部下の告白に、熟女上司は目を見張った。「う、嘘でしょ!?」「本当ですっ」衝撃のあまり、五十路熟女はギンギンのデカマラを握り締めてしまう。手の中で、ソレは小動物のようにヒクヒク蠢いていた。(ちょっとだけなら…)夫にはもう女として見られていない。だからこの部下のオナネタになっている事実が、彼女には悦びだった。太長いデカマラを手コキしては咥え、口の中で転がす。さらに金玉までペロペロしゃぶった。「あああ…立ってられないです、寝てもいいですか?」部下は全裸でベッドに寝転がる。天に向かって伸びた肉棒が、ゆらゆら揺れていた。「もうっ、しょうがないわね」彼の上に乗って、フェラチオを再開。さっきよりもいやらしく丁寧な尺八。縫い目部分を辿り、アナルにまで舌先が伸びる。「うわあっ!お尻の穴まで駄目ですうっ」部下の声が裏返った。陰嚢が縮み、女上司の口内へ濃厚なザーメン液が噴出する。「うぶっ」口で受け止めきれず、スカートにまで精液が零れた。「やだ、もうっ」笑いながらティッシュを抜き、熟女は口と服を拭った。しかし凄まじい量を射精しておきながら、青年のチンポはまったく萎える様子を見せない。「よ、余計に興奮してきちゃいました!いいですよねっ」返事を待たず、青年は五十路熟女に抱きつき唇を奪う。もつれ合う舌。じゅるじゅると唾液を啜る音が、生々しく響いた。(ぁあ…気持ちいい…っ)強気のディープキスが心地いい。五十路人妻は、若い部下の愛撫に身を委ねたていく…。