あぁ…お義母さんが欲しい!抱きたくてたまらなかった嫁の母親と四年ぶりに禁断SEXをするチャンスが訪れた義理息子のエロドラマ。園崎美弥。
嫁が入院してしまい慣れない手つきで料理をしている男。そこへ家事の世話するためにやってきた義理の母。前かがみになり、パンチラしそうな体勢で床掃除を始めた四十路熟女の熟れた巨尻。義理の息子タカシは、その姿をじっと見つめている。この二人には、四年前に一度だけセックスをしたという誰にも言ってない過去があった。再度の関係を口にしたタカシだったのだが、軽くいなして嫁の母親は帰っていった。その後も家事をするために毎日通ってくるお義母さん。しかし身体を許す素振りを全く見せない。タカシは悶々とした日々を送っていた。そして明日には、嫁が退院することとなった晩。洗濯物を畳んでいる義母は、手を止めて傍らのタカシに言う。「いけないことだってわかっていたの・・・」口ごもりながら、四年前の情交が忘れられないと控えめに口にした。タカシがキスをすると首に手を回して舌を絡めてくる。薄く目を閉じて「んん・・・」と軽く艶めかしい声を洩らしている。ギュッと抱き合い、口づけをしながら互いの性器を擦り合う二人。もう後戻りできない義母は、娘婿の肉棒を手に取り口に含んだ。ジュルジュルと音をさせながら、ねっとりとしたフェラチオ。タカシは太腿を抱えて広げると、肉厚の陰唇に舌を這わせた。クリトリスを舌先で転がされて、義理の母親は巨乳を揺らしながら喜悦のよがり声をだす。シックスナインで義母の大きな尻を抱えて貪るように割れ目を舐めるタカシ。「あん、だめぇ・・・」チンポを咥え込みながら義母は感じいる。「入れていいですか…」タカシの問に、コクリと頷く義母。遂に四年間忘れる事が出来なかった義母のオマンコへ挿入する瞬間がやってきた!「あぁっ…!」正常位でズブリと肉棒を差し込んだ瞬間、二人の口から快楽の声が漏れる。体位を変えながら激しいSEXを繰り広げ、いけない情事に一晩中溺れる二人。
『妻の入院 通い義母 園崎美弥』
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