ズリネタだった憧れの友人母を無我夢中で突く少年

美しく肉感的な四十路友人の母をズリネタにして毎日シコっていた少年。憧れていたムチムチおばさんに抱かれた少年の筆おろし動画。金子リサ。
友達も出来ない無口で引っ込み思案だった少年。しかし遊びに誘ってくれた同級生のヨシオの家にいくようになった。ヨシオの家にいく理由は友達と遊ぶ楽しさ以外にもう一つある。淡い恋心を抱いていたヨシオの母親に会えるからだ。彼は毎日のように、大人の色気がムンムン漂うオバさんをズリネタにしてオナニーをしていた。ある日、ヨシオの家に遊びに行くと庭先では洗濯物を干す友達のお母さん。彼に気がついたオバさんは、ヨシオの部屋に上がらせて散らかっている部屋の片付けを始めた。しゃがんだ胸元からは、巨乳がチラリを見えて首筋は汗ばんでいる。「おばさん、汗かいちゃた・・・」と浴室へむかったオバさんを、脱衣場のドアの隙間から覗いている彼。ボディーソープで体を洗っている浴室の様子まで、ジッと覗いていた。やがてシャワーを浴び終えた彼女は、ショートパンツにタンクトップ姿で部屋にお茶を持ってきた。緊張気味にベットに座る少年。「おばさんも喉乾いちゃった」なぜかダラダラと溢しながらお茶を飲むオバさん。濡れたタンクトップにクックリと乳首が透けて見えている。異様な光景に裂けるほど膨らむ少年のペニス。少年にもお茶を飲ませようとするオバさんだったが、彼の股間にお茶を溢してしまい慌ててズボンを脱がせた。「ああ!こんなになっている・・・」ブリーフにテントを張ってい肉棒に気づく友人の母。無言のまま少年のパンツを脱がせ、おもむろにフェラチオをする。ねっとりとした舌遣いで口内で射精させた。それから数日後、具合が悪くなり学校を早退して家で寝ていると玄関のチャイムがなる。ドアを開けるとヨシオのお母さんが立っていた。息子から話を聞いて様子を見に来てくれたのだった。全裸になった少年の体をタオルと舌で清めるオバさん。完全に勃起した少年の男根を騎乗位で飲み込む友人母の膣…。無我夢中で腰を振り続ける少年。猛烈なピストンで白目をむいて快楽を貪る熟女。頂点へと上り詰めた少年は、待ち受ける友人母の舌へ大量のザーメンをぶちまけた。

『友人の母 金子里沙』
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