水沢莉久。巨乳巨尻の豊満に熟れた母親の全裸を目撃してしまった息子。その衝撃的な光景が頭から離れず、母親に襲いかかってしまう息子の中出し近親相姦エロドラマ。
「サトシ、石鹸持ってきてくれる?」風呂場から、46歳の母親が息子を呼んだ。「なんだよもう…」ゲームに夢中だった息子は渋々、石鹸を手にして浴室へ向かう。「ありがとう」それを受け取る、全裸の母親。四十代も後半に差し掛かった母親の女体など、嫌悪感しか抱けないはずだった。重く垂れ下がった巨乳、たるたるの腹に突き出た巨尻。母親に対しセクシャルなものを感じた息子は、思わず裸体を凝視した。「何見てるのよ、もうっ!」「み、見てねーよ…ッ」反射的に答えるが、息子は物陰に隠れお母さんの熟れた豊満女体を鑑賞してしまう。「お、お母さん…」自室に戻った息子は、ビンビンに勃起した肉棒を掴んだ。そしてセクシーなキャミソールを身につけた母親に奉仕される自分を想像してしまう。「固くなっているわね?」妄想の母親は両手でペニスを包み込むようにして持ち、丁寧に扱いた。彼女の指が動く度、下着に押し込まれた爆乳がたわむ。マシュマロおっぱいでチンポを挟み、大胆に亀頭を咥えた。「ああ、母さんっ」いやらしい感触を股間に感じ、息子は母親の口内に種汁を発射する。「タカシ、いっぱい出たね?」いやらしい母親の囁き。母親をオナペットにしての自慰に、興奮が抑えられない。息子は鼻息荒く、母親の部屋へ向かった。「ん……」しどけない下着姿で、お母さんは懇々と眠っていた。震える手で乳房を掴み、揉んだ。甘い衝撃に、ほどなくして四十路熟女の瞼は開く。目の前にいる発情しきった息子の顔に、母は息を飲んだ。「な、なにしてるの…ッ」「だってお母さん…我慢できないんだよっ」血走った目を見開き、息子は夢中でデカパイを揉んだ。「止めなさいっ!」摘まんだ乳首の先端を、息子はベロで弾く。甘い衝撃に、四十路熟女のふくよかな身体は戦慄いた。ふっくらとした恥裂に指を入れると、くちゅっと湿った音がする。「母さん、気持ちいい?」指マンで蜜壺を責め、息子が囁く。「うう……」長い髪を揺らし、母は首を横に振った。だが脚の間から這い上ってくる歓喜は、自分の意思で止められない。果汁溢れる母の桃尻を開いた息子は、バックから一気にデカマラを突っ込んだ。固くて長くて頼もしいペニスが、容赦なく肉襞を抉る。「あんっ、やああんっ、お母さんおかしくなっちゃう…っ」もう取り繕うこともできず、母親は息子に抱きついて叫んだ。「母さん、僕もだよっ」ピストンを繰り出しながら、息子は唇に貼り付く。ただのディープキスですら心地よく、思わず目を閉じた。「母さん、母さん、あーーーっ」思いの丈をぶつけ続けた末に、息子は母親の膣に向かってザーメンミルクを注ぎ込む。「ごめん、我慢できなくて……」「このことは、お父さんに内緒よ?」抗えない愉楽にのめり込んだ自分にも、非はある。オーガズムで赤く染まった頬を緩め、母親は俯く息子に優しく語りかけた。股間の穴からは、中出しされた精液が止めなく逆流していた…。