四十路熟女ナンパ！ほどよく熟した色っぽいセレブ奥様をその気にさせてラブホ中出し交尾

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平野里実。いい感じに熟れた美ボディを持つ妖艶な四十路セレブ人妻を口説き落として中出しセックスまで持ち込むナンパエロ動画。
「すみません、セレブで美しい奥様だけを限定したアンケートを取っていまして」夜の街を歩く熟女に次々声をかけていく。しかし殆どの人妻は、足早に逃げてしまう。苦戦を強いられる中、次は信号待ちで動けない色気のある人妻をナンパ。「子供が家で待っていますので」この四十路熟女も断ろうとしたが、男は「ほんの少しですので！」と強引に車中へ連れ込んだ。船舶製造関係の仕事に従事している旦那を持つ人妻は、結婚15年目。子供も15歳になり、手が掛からなくなっていた。余った時間を利用しヨガスタジオに通っており、四十代でも美ボディを維持。一方、旦那は肥えてしまい、男性として見ることができなくなっていた。「性欲処理はどうされてますか？」「えー、そんなことまで聞くんですか…？そうですね、まあ、指で…」羞恥を滲ませつつ、人妻はオナニーしていることを告白する。「セレブな奥様がどんな下着を身につけているのか…見せて貰うことはできませんかね？」謝礼を目の前にちらつかせ、男は切り出した。「えっ！皆さんも見せてるんですか？」「もちろん、見せて貰ってますよ」調子のいい男の言葉に乗せられ、四十路熟女は高価なブラウスを捲りブラジャーを見せる。綺麗な青色のレースで彩られた、パンティと揃いのブラ。「中の色は綺麗なんでしょうねえ」「そんなことないですよ」「ちょっと乳首を見てみたいなあ」さらに謝礼の追加を見せ、自らブラジャーを捲らせた。巨乳と大きめの乳頭がカメラの前に飛び出す。「あら、綺麗じゃないですか」賞賛しながら、異性に見られ固くなった乳首を男はペロリ。奥さんが身悶えた隙を逃さず、パンティを下ろし電マでクリトリスを刺激した。同時に手マンで膣孔をくすぐり、感度を上げてゆく。「ひーーーっ、イッちゃうイッちゃう…ッ」口端から涎を零し、ムチムチな巨尻を跳ね上げて人妻はアクメに飛んだ。自慰とは違う強烈な快楽に、しばし奥さんは呆ける。「僕も凄いことになっちゃいましたよ」フル勃起した肉棒を、主婦に近づける。「い、いいんですか？」人妻は迷いなく他人棒を握り締め、チロチロと先走り汁溢れる亀頭を舐め回す。男性特有の香りに、人妻の理性は剥がれ始めていた。「ホテルに行っちゃいましょうよ」誘惑の言葉を、人妻の耳に吹きかける。「でも……」行きたい気持ちはあるが、家族にバレるのは怖い。頷けない人妻を、男はさらに追い詰める。「ホテルには別々に入れば大丈夫だって。ほら、行くって言わないとイカせちゃうよ？」アクメで敏感になっている恥裂に、再び電マを当てた。「あんっ」「折角だから肉棒でイキましょうよ」「す、少しだけなら…」とうとう人妻は承諾。ホテルへ連れ込むと四十路熟女にシャンパンを飲ませて酔わせた。「ああんっ、いいっ」全身をしゃぶり尽くす男の舌先。牝の顔になって、セレブ人妻は悦びに打ち震える。締め付ける凄まじい膣の奥へ中出しで精液を流し込まれるまで、四十路熟女の喘ぎ声は止まらなかった…。