黒木小夜子。睡眠薬で眠らせた夫の横で娘とともに他人棒で貫かれる四十路熟女の親子丼エロドラマ。
休日の昼下がり。チャイムが鳴り玄関を開ける。「お父さんとお母さんの友達なんだ。上がってもいいかな?」「ちょっと待ってください、お母さーん」すぐさま娘は、母親を呼びに奥へ入ってゆく。入れ替わりで出てきた四十路熟女の母親は、相手の顔を見た瞬間青ざめた。「な、何しに来たのよ……家には来ない約束でしょう?」「どうしても会いたくなっちゃって」「娘だっているし、今日は主人だっているのよ?」「娘さん可愛いね」「そりゃ私の娘だもの……てっ、そうじゃなくって…帰ってっ」人妻は必死になって、不倫相手を追い返そうとする。そんなやりとりの中、夫が顔を覗かせた。「ヤマダじゃないか、どうした?」「いえ、ちょっと先輩に相談があって」「そうか、まあ上がれ」不倫相手は、旦那の会社の後輩でもあった。「こいつは俺の後輩で優秀な男なんだよ」夫は笑顔で妻に紹介し、男を居間へ案内する。「で、相談ってなんだ?」「実は僕、年上の女性に恋してまして。でもその女性には旦那さんがいるんです」「それは大変な相手に恋したなあ」事情を知らない旦那は、呑気に返す。だが妻は、生きた心地がしなかった。夫がトイレで席を外すと、男は妻に粉薬を手渡す。「これを旦那さんの飲み物の中に入れてください」「なにこれ…」「睡眠薬です」「……わかったわ」針の筵状態が続くのなら、いっそ夫を眠らせてしまった方が楽。四十路熟女は湯飲みに薬を放り込み、何食わぬ顔でそれを旦那に飲ませた。数分後、夫はソファーの上で眠り込んでしまう。不倫相手はすぐ奥さんを押し倒し、乳首を弄んだ。「ああ、そんな…夫が後ろにいるのに…っ」背徳感を伴う指マンは、いつもより人妻を淫らにさせる。恥裂から大量のスケベ汁が零れ、呼吸が荒くなった。「お、お母さん…?」弱々しい少女の声が、突如母親を呼んだ。見ると、娘が入り口に立ち尽くし母の痴態を呆然と眺めていた。「あ、アキちゃん…見ないでっ」「よーく見とけアキちゃん、お前のお母さんの本当の姿を」男の指が、さらに激しく花園を乱す。性に興味のある年頃の娘は、ぐちゃぐちゃに濡れた母のアソコから目が離せなくなった。「アキちゃん、ちゃんと牛乳飲んでる?」男は母から離れ、まだ成長しきっていない生娘の乳房を揉みしだく。「や、止めて、娘は…っ」「大丈夫だって。ほうら、いい子だ」男は少女の貧乳を嬲った。さらに勃起した肉棒を、母娘同時に咥えさせる。「んんっ」「あふうっ」倒錯した状況。娘だけでなく母親も感じ始める。やがて娘が見守る中、母親のオマンコが他人棒に貫かれた。「ああっ、見ないでえっ、あんっ」言葉とは真逆に、四十路熟女は結合部分を娘に見せつけ尻をうねらせる。「今度はお前だ」母のマン汁に濡れた肉棒が、娘の亀裂に埋まった。「あうっ、お母さん」「アキちゃんっ」親子丼に溺れ、母娘は淫らに囁き合う。「そらっ」「ああっ」母の上で悶えていた娘の膣に、ザーメンが大量に流し込まれた。初めて体験する中出し絶頂に、娘の身体は崩れ落ちる。その横で妻が寝取られ娘までハメられているとも知らず、旦那は安らかな寝息を立てていた…。
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