450円と裸体に落書きされて屈辱的に犯される五十路主婦とその娘の親子丼輪姦

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テレビを修理を頼むため、五十路主婦は電気屋を呼んだ。やって来たのは、若くて爽やかな好青年。作業員はすぐ修理に取りかかり、その様子を人妻は背後から眺めていた。「もうすぐ終わりますんで」「すみません、助かります」そんな会話の最中、いきなり見知らぬ男性が家に入ってくる。「えっ！？誰ですか？」人妻が驚いている隙に、さっきまで修理していた青年がタオルを彼女の口に当て羽交い締めにした。「ひーーッ！いやあああっ」「いいねえ奥さん、いい声だわ」修理工と男は、グルだった。青年は暴れる五十路熟女を押さえつけ、一枚ずつ服を剥いでゆく。その様子を、もう一人の男がカメラで撮影。「やめてえーっ」悲痛な叫びは、男たちは興奮させるだけにすぎない。「へへっ、そうら。足を拡げろ」乱暴にストッキングを引きちぎり、パンティを剥ぎ取る。毛叢が現れ、男たちは歓声を上げた。「や、止めてくださいっ」「だったらお願いしてみろよ。ま、止めないけどな」男の一人が油性マジックを手に、身体へ落書きを始めた。「せいぜい450円ぐらいかな」身体に値段を書き込み、ゲラゲラ笑う。両手を拘束し、浴室へ引きずっていった。叫ぶ女の全身に水を浴びせ、恥辱的な罵声を浴びせる。そして濡れた身体のまま、髪を掴んでリビングへ戻った。「もう逃げられねえんだよっ」悲鳴を上げる熟女の喉奥まで、勃起チンポを突っ込む。「ぐええっ、ぐげえっ」亀頭で喉ちんこを突かれ、口内を容赦なく犯され嘔吐く。だが男は、苦しむ女にお構いなく腰を使った。「おい、もう一人獲物を見つけたぞ」イマラチオに苦しむ五十路人妻の前に、隠れていた娘が引きずり出された。「ひいいっ、娘は止めてっ」「お母さんっ」絶望に愕然とする母娘のに、鬼畜男はフェラチオを命じる。「ギャーギャーうるせえよ！さっさとヤレ」「おー、いいね。親子の共演。贅沢だなあ」一本のペニスを同時にしゃぶらせ、野獣たちはホクホク顔。しかし尺八で、この陰獣たちが満足する訳がない。「さあて、まずはババアからだ」娘の見ている前で、いきなり五十路母は他人棒で貫かれた。「お前もママを気持ち良くさせるんだよっ」命じられた娘は、母の巨乳の先を咥えさせられる。力ある男たちの暴力を前に、か弱い娘が逆らえるはずもなかった。「いやあーっ」娘とレイプ魔に乳首を吸われながらの親子丼強姦。異様な状況に悶えなく母の顔に、汚らわしいザーメンがたっぷりぶっかけられる。用済みとなった母親を床に転がした男は、次に娘のオマンコへペニスを突っ込んだ。「助けてーっ」怒濤の陵辱に泣き叫ぶ我が娘を、母は泣きながら見つめるしかない。「そうらっ、そらっ」射精を終えた男は、そんな母の巨尻を執拗にスパンキング。手痕のついた五十路熟女の大きな尻が、真っ赤に腫れ上がる。「痛い、いやあ……」虚ろな声が、女の口から零れ出た。だが野獣たちの暴虐輪姦は、まだまだ終わらない…。