裸エプロンを強要されて中出しSEXまでされてしまう四十路熟女の派遣家政婦

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大塚仁美 ノーと言えない巨乳巨尻のおばさん家政婦
年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦11 優しさにつけこんで突撃生ハメドキュメント

大塚仁美。白肌のむっちりボディがいやらしい四十路熟女の派遣家政婦を口説き落として中出しセックスに持ち込んだ客のエロ動画。(見られてる、すっごく見られてる…私のオマンコを)年下男のエッチな視線をアソコに浴び、自慰する指がますます激しくなってゆく。ムチムチの白肌女体。裸エプロンという破廉恥な格好で、40歳の派遣家政婦が依頼主の前でオナニーショーをしていた。「お尻コッチ向けてみて」青年は鼻息も荒く、熟女家政婦にお願いする。「ん……」ベッドの上で身体を反転。肉がたっぷり付いた巨尻を突き出す形で、四つん這いになった。濡れマンのみならず、ヒクヒク蠢くアナルまで丸見え。「うわ、すっげーいやらしいっ」興奮した男の声に、四十路熟女の身体は火照り出す。亭主は女として自分を見てくれないのに、彼は性的な眼差しを無遠慮にぶつけてくる。女性としての自信を失いかけていた人妻にとって、それがなにより嬉しかった。「お尻、匂っちゃおうかな」彼の鼻腔が排泄孔に近づき、スンスンと音を立てた。「ああ……」放射状の皺に彼の呼気を感じ、身を竦ませる。だが逆に、オマンコを弄る指先は激化するばかりだった。「ううっ、駄目、イクッ」倒錯的なシチュエーションでの一人エッチで、熟女の意識が飛ぶ。これまでに感じたことがないほど大きなエクスタシーだった。「さ、こっちへ来て」朦朧としているおばさんの手を取り、男は台所へ向かった。「しっかり、洗ってくださいね」「はい……」震えながら頷き、スポンジを手にして皿を洗い出す。無論、ただ彼が家事をさせる訳がない。熟女の背後に回り込み、後ろから恥裂に指を沈ませた。「くっ」奥をまさぐるような指マン。膝がガクガク痙攣した。青年はしゃがむと、デカ尻を左右に掻き分け肛門に舌を這わせ出す。「ひいいっ、そ、そこはっ」クンニリングスよりも恥ずかしいアナル舐めに、派遣家政婦は目を白黒させた。「んっ、だめ、イクっ」羞恥心を煽る愛撫に、立ったまま熟女家政婦は絶頂へと登り詰める。お返しにと、青年の乳首やチンポを丹念に舐った。元より彼女はオーラルセックスが好きなのだろう。粘っこくプロ顔負けのフェラチオだった。「お尻つき出して」射精寸前まで追い詰められた青年は、掠れた声で命じる。四十路家政婦は黙って従い、シンクに手を付いてデカ尻を突き出した。ヴァギナを亀頭で擦られながら、熟女は目を輝かせる。二人の子供や夫への罪悪感など、目の前の快楽に比べれば無に等しい。やがて固い肉突起が、牝の扉を開いた。存在感のある太いイチモツが、膣襞をすり潰しながら侵入してくる。根元まで入った途端、激しい反復運動が始まった。「はあんっ」玄関横の狭いキッチンでの、激ピス。大声を出したら外に漏れると判っていたが、巨乳を揉まれると悲鳴が迸った。ベッドへ移動し、青年は柔らかく熟れきった肉壺を心ゆくまで突いて味わう。打擲に合わせ、ぎゅっと締まるオマンコが気持ちいい。構わず、彼女の中へ新鮮な精液をたっぷり流し込んだ。「綺麗にしますからね」一気に萎えてゆくペニスを抜き取り、逆流するザーメンをティッシュで拭う。牝の本能を刺激する生ハメ。その余韻を、アラフォー家政婦は脚をだらしなく開いたまま噛みしめていた。

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年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦11 優しさにつけこんで突撃生ハメドキュメント
収録時間:128分
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シリーズ:年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦
メーカー:熟女JAPAN
レーベル:熟女JAPAN