筆おろし母子姦 四十路母に童貞を奪われた息子の強烈な性体験

1
完全版はこちら
童貞息子と母親の禁断セックス
ガチ近親相姦 私、息子とSEXします。

童貞であることが悩みの息子のために一肌脱ぐ四十路熟女の中出し母子相姦エロ動画。「こ、こう…?」「うん、気持ちいい…」息子に乳房を揉んでもらい、40代の母親は至福を感じていた。我が子は童貞。それを恥じる息子のため、筆おろしの相手となることを母は自ら望んだ。「こっちも触ってくれる?」脚を開き、スカートを少したくし上げる。母親の官能的な足に、思わず息子は息を飲む。「い、いいんですか?」緊張で、敬語になってしまう息子。「うん」母親が頷くと、そうっと滑らかな太股を撫でた。柔らかくて温かな肌。くすぐったさに、母は身を竦ませる。「直接触って」次第にお母さんの要求はエスカレート。パンティを脚から抜き取る。ブラジャーを外し、熟れた巨乳を我が子の前に曝した。初めて見る、生身のおっぱい。紡錘型でたわわに実った乳房が美しい。恐る恐る乳肉をかき集め、乳首をじっくり味わうようにしゃぶる息子。さらに顔を下方へずらし、花園に顔を埋めアワビ肉を味わった。不慣れで、たどたどしい前戯。だがもどかしさが、逆に女心をくすぐった。母親も息子の肉棒を咥え、陰嚢まで吸い尽くす。シックスナインで互いの陰部に口を付けベロを動かした。「はああ……」こうして挿入の準備が整うと、母は寝転がって脚を左右に拡げた。ヒクヒクと蠢く肉の花が、童貞息子を誘う。息子は無言で怒張しきったイチモツを握り締め、ずんっと身体を前に倒した。深々と突き刺さる肉の槍。「もっと激しくっ」怖々ピストンする息子に、母は檄を飛ばした。「う、うん…っ」息子は脚を踏ん張ると、力強い抽送を始める。じゅぶじゅぶと肉襞を抉る淫液の音。「気持ちいいっ」巨乳を揺らし、淫らな母親は悦びに歓喜の声を上げた。「ああんっ、ああんっ」エラの張った亀頭が、肉襞を捲り上げてゆく。子宮から全身に向かって、たまらない快感が広がっていった。(まだ私、女だったんだわ)セックスをして初めて、母親は牝の本能がまだ自分の中から消えていないことを知る。「いいわ、もっとっ」正常位から騎乗位、バックと小刻みに体位を変えた。突けば突くほど、オマンコは締め付けが凄まじくなってゆく。セックスの快感に息子の腰は止まらない。激しい前後運動で、何度も絶頂へ達する母親。やがて息子は、母の中に種汁を注ぎ込んだ。「ああーっ」焼けるほど熱い中出しされたザーメン。その熱が、最も高いアクメへと母親を押し上げてゆく。(凄い……気持ち良かった……)近親相姦で息子の童貞を奪った四十路熟女は、目を閉じて罪深い快楽の余韻に浸った…。

この作品の高画質フル動画はこちら
ガチ近親相姦 私、息子とSEXします。
収録時間:177分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:VIP
レーベル:God