61歳のおばあちゃんが性感マッサージで発情するか実験した孫

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尾木史恵。プロのマッサージ師から施術をしてもらえるプレゼントを孫から貰った61歳のおばあちゃん。「こんな可愛い子にマッサージしてもらえるなんて」初めてのアロママッサージということもあり、六十路熟女は上機嫌だった。早速、施術師から渡された下着に着替えベッドに上がる。孫からは仕事で遅くなるので、先に始めておいてと連絡があった。しかし、それは真っ赤な嘘。部屋には、至る所に隠しカメラを仕掛けた状態。しかもマッサージ師は、性感専門だった。これは六十路を過ぎたおばあちゃんでも、快感を与えればその気になるだろうかという孫の考えたエロ実験。いやらしい企みが潜んでいることも知らず、還暦熟女の柔軟体操が始まった。「緊張する…身体が硬くてすみません」マッサージ師に背中を押されて恐縮するおばあちゃん。「いえいえ、大丈夫ですよ」男は笑顔で六十路熟女を寝かせ、腹や鼠蹊部など過敏な部分をじっくり揉み出した。「や、は、恥ずかしい……」全身の血行がよくなる毎に、熟女の感度は爆上がり。変な気分になってゆく。更に男は、パンティの上からマンスジを擦り巨尻をくすぐった。「あう、あっ」悶える老女からブラジャーを外し、熟しきった巨乳を根こそぎ揉み始める。さらに綺麗な乳首をきゅっと摘まんで、軽く捻った。「はうっ、あっ」体中が熱くなり、力が抜けてゆく。巨乳熟女の甘い声が、ひっきりなしに喉から漏れた。爪先は閉じたり開いたりを繰り返し、陰毛の奥は濡れてしまう。男は素早く下着をすべて取り払い、直に割れ目へ指を差し入れた。クリトリスや陰唇を優しいタッチでこねあげ、さらに陰部を嬲ってゆく。「ああ……っ、ダメダメダメっ」贅肉を震わせ、六十路熟女は絶頂へ登り詰めた。男は自分の股間へ熟女の手を導く。「はああ……」逞しい肉棒の手応え。促すと、男性器を口に含みねっとり舌を絡めだした。「んん…太い」男はムチムチ熟女の腰をがっしり掴み、フル勃起したペニスをずっぷりとおまんこへ刺した。「ああっ、いいっ！」牝の表情で喘ぎ狂う還暦熟女。騎乗位で腰を振っては、唇を重ねディープキスを堪能した。「ねえ、後ろからして」媚びた声でねだる女の背後に回り、マッサージ師はデカチンをガン打ち。「あーーーっ！当たるっ、当たるっ」ぎゅっと、蜜壺が男根を締め付け、またも絶頂に達する六十路熟女だった。