女として意識していた親戚のおばさんで童貞を捨てた30歳の甥っ子

緒方泰子。30歳になっても女を知らないという甥っ子の筆おろしをしてしまった五十路叔母の親戚姦エロドラマ。ソファーの上でM字に脚を開き、五十路熟女はパンティの中をまさぐり乳首を摘まむ。そんな叔母さんの淫らな姿を見る甥っ子も、肉棒を扱き相互オナニーに耽っていた。「おちんちんパンパン？」欲情に潤む瞳で甥を見つめ、叔母はスケベな言葉で尋ねる。粘り気のある牝の声に、甥はますます興奮した。「は、はいっ、あっ、あっ」ペニスをシコシコする手が、さらに加速する。「出るッ」叫んだ瞬間、精液が弧を描き叔母の太股や手の甲に貼り付いた。「凄く臭くて…いい匂い…」手に付着した種汁に鼻を近づけ、スンスンと嗅いでペロリと舐める淫乱熟女。「叔母さん…パンツの中が見たいです…」青年は以前から、この親戚のおばさんに好意を抱いていた。恥ずかしい部分を見せ合ったことで度胸が湧いた甥は、叔母に本音をぶつける。「見たいの？」叔母の目が、キラリと輝いた。「見たいです」「しょうがないわね…こっちにいらっしゃい」甥を前に座らせ、五十路熟女は脚をゆっくり拡げる。黒い茂みの奥には、ぬらぬら赤い恥裂が輝いてた。「ここにおちんぽを入れるのよ。そして、ここがクリトリス。通称はクリちゃん」甥っ子が三十歳にして童貞であることを知っていた叔母は、優しく女性器をレクチャーしてゆく。「ほら、クリちゃんが大きくなって出てきたの判る？」「は、はいっ」「クリちゃんをこうしたら凄く気持ちいいの……あんっ」甥の熱い視線を感じながら、熟女はまたオナニーに耽った。ただ一人でするよりも遥かにえげつない快感が襲う。「僕、叔母さんとしたいですっ」自慰を見せつけられ、甥の我慢が限界を迎えた。童貞青年は叔母に覆い被さり、フル勃起した肉棒をメコスジへ押しつける。「だ、だめよっ」「もう我慢できないんですっ」「ダメダメ、それはいけないわ……ああっ」制止も聞かず、甥っ子のペニスが濡れマンへ押し込まれた。自慰で昂ぶっていたアソコは、嬉しそうに甥の分身をぎゅっと締め付ける。「ああん、入っちゃったの？ダメって言ったのに……ああーっ」女として見ていた叔母さんで筆おろし。興奮状態の青年は、しゃにむに腰を使った。駆け引きなど一切無い、情熱的なハードピストン。「らめえっ」叔母の爪先が、いけない快楽にピンと伸びた。夫との夜の生活がなくなり、乾いていた人妻の女体。そこへ甥の真っ直ぐな性欲が突き刺さり、源泉の如く中心部から潤いが沸き上がる。「ああ、お、叔母さん……っ」ピストンが、さらに狂ったものへ変わる。だがそのとき、玄関の扉が開く音と足音が聞こえた。叔母と甥はハッと顔を見合わせる。そして互いから弾けるように離れて服を着た。「ただいま。お母さん、お腹空いちゃったあ」なにも知らない娘が、台所に入るなり空腹を訴える。「そ、そう…すぐにご飯を用意するわね」母親らしい笑顔を浮かべて五十路熟女は答えた。だがソファーの下には、彼女の淫液に濡れたパンティが転がっていた…。