男子生徒とじっくり舌を絡め合う妖艶な五十路熟女教師のベロチュー中出し交尾

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翔田千里 ムチムチな熟女教師と生徒のベロキスSEX
担任の私と男子生徒が涎を垂れ流し何度も夢中で舌を絡めるご両親不在のベロチュウ家庭訪問 翔田千里

翔田千里。熟女教師と男子校生の淫行を描いたエロドラマ。ある日の夜、玄関のチャイムが鳴った。少年が扉を開けると、担任である五十路熟女の女教師が佇んでいた。タイトなミニスカートから伸びる、ムチムチとした足。ブラウス越しでも判る、いやらしく熟れた女体。熟した色香を放つ女教師を部屋に上げた男子校生は、布団の上に正座する。「先生のおかげで男として成長することができました。誠に感謝申し上げます」両手を突いて、女教師に深々と数多を下げる。周囲に馴染めず、孤立していた男子生徒。しかしこの熟女教師に筆おろしをしてもらったことで、男性としての自信を持つことに成功した。「こちらこそ」熟女教師も同じく、少年に向かって頭を深々と下げる。教鞭を執る者として、生徒を明るい方向へ導けたことがなによりの悦びだった。「今日は先生のことを気持ち良くしたいです」少年は、決意を口にする。柔和な微笑みを浮かべる五十路女教師の肩を抱き寄せ、舌を絡めるキスを仕掛けた。ざらりとした触感に、女教師の乳首がブラジャーの中で硬くなる。服の上から乳頭を探り当て、少年はそっと押した。「凄い…ピンポイントで判るのね」熟女教師はびくっと身体を震わせる。男子校生は女教師の服を脱がせ、唾液でベトベトになるまでおっぱいを吸っては揉んだ。「ああ…」悶える先生から、下着もすべて剥ぎ取る。熟れた身体は、若い女にない淫猥さが際立っていた。黒々とした陰毛を掻き分け、濡れたアワビ肉を味わう。濃厚な愛液が、口の中に流れ込んできた。「はあんっ」執拗なクンニリングスに、五十路熟女の贅肉が波打つ。彼女も反り返った肉棒に接吻し、おっぱいの谷間で挟んでは深く咥えた。じゅるうっと粘膜音を響かせる尺八。頬を窄めては美貌を崩し、先走り汁を吸い尽くす。「ううっ、もう挿れたいです…ッ」脳天が真っ白になるほど気持ちいいバキュームフェラに追い詰められ、男子校生は叫んだ。「股で擦る?」「いえ、すぐ入れたいです」「じゃあ、どんな格好がいい?」「ふ、普通で…ッ」生徒の言葉に頷き、熟女教師は寝転がって大きく股を拡げる。ぬらぬらと輝く下の口が、誘うかのように収縮していた。「入れるよっ」言うが早いか、少年は振る勃起した肉棒を担任教師の中へ押し込み、動き出す。若さに任せた、勢いのあるピストン。パワフルに全身を揺さぶられ、女教師はシーツを掴み仰け反った。「いいわ…っ」騎乗位で下から突き上げられ、バックからは巨尻を硬い腰で打たれる。どの体位になっても互いに口を吸い、深く身体を繋げ合った。「くっ…出そうっ」肉厚な膣孔に絞られ続けた少年が、限界を口にする。「先生の中にたくさん出して…いっぱい出して、先生の中にいっぱい頂戴っ」中出しを促す言葉。少年は最後の力を振り絞り、噴き出した種汁を熟女教師の中へ注ぎ込んだ。「あ、ああっ」膣襞に熱い飛沫を感じながら、美魔女教師はオルガズムの果てへ飛ばされてゆく。中出しセックスの快感にたゆたう熟女教師に顔を寄せ、男子校生は感謝を込めながらベロを絡め唇を吸った…。

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担任の私と男子生徒が涎を垂れ流し何度も夢中で舌を絡めるご両親不在のベロチュウ家庭訪問 翔田千里
収録時間:108分
出演者:翔田千里
監督:ペータ☆
シリーズ:担任の私と男子生徒が涎を垂れ流し何度も夢中で舌を絡めるご両親不在のベロチュウ家庭訪問
メーカー:VENUS
レーベル:女神(ヴィーナス)