自宅ソープを始めた伝説的人気泡姫のいやらしすぎる極上サービス

1

純岡美乃理。「気持ち良かった？」男のもっこりと膨らんだ股間をさすりながらディープキス。美しく妖艶な熟女ソープ嬢が、甘い声で囁きかける。「うん、すっごく」「いっぱい出したもんね」頷く男の唇に吸い付き、ベロを絡める。さっきまで泡洗体を楽しみ、次はマットプレイ。生活感のあるリビングの真ん中に敷かれた銀色のエアマットが、異彩を放っていた。コロナ禍で風俗店が次々と休業を強いられている中、自宅で営業を続けているカリスマ泡姫。セクシーなスリップの肩紐をずらすと、美巨乳がぽろり。男は女の首筋にキスを浴びせながら、ふっくらと白く丸いおっぱいをじっくり揉みしだいた。尖りだした乳首を執拗に摘まんでは、くりくり捻る。「やんっ、乳首でイッちゃう…っ」三十路ソープランド嬢の女体がビクンと弾む。男は泡姫の股ぐらに顔を突っ込み、ショーツ越しに恥裂を舐め上げた。蒸れた牝の香りに鼻腔をくすぐられながらの、クンニリングス。「あっ、やっ、んんっ」客のリップサービスが心地よく、女体がビクビクと痙攣する。ようやくオーラルセックスが終わると、熟女はマットにタオルを敷き用意を始めた。「以前に会ったときよりも身体が逞しくなりましたね」ローションを泡立てている間も、客が退屈しないよう話しかけ続ける。テクニックだけでなく、こういった気遣いができるのも人気の理由なのだろう。相手を寝かせ、まず全身に舌を這わせた。それから身体にローションを垂らし、デカパイを使ってヌルヌルと肌を擦らせてゆく。硬い乳首の感触を胸に感じながらのベロキス。さらに熟女ソープ嬢は自分の口の中へローションを流し込み、男根をフェラ。貪欲に相手の快楽を追い求める、強烈なプレイの数々。一度射精しているにも拘わらず、男は発射寸前まで追い詰められてゆく。「ねえ、入れてもいい？」肉棒の裏側をマン毛で擦りながら、美しい嬢が聞く。淫靡に蕩けた瞳に、半開きの唇が艶めかしい。男が頷くと、がに股になって巨尻を落とした。ローションと愛液の和合水に滑りながら、肉弾頭が秘奥へ潜り込む。すぐに激しい上下運動が始まった。「ああん、気持ちいいっ！くちゅくちゅいってるよ、もっと激しく動いてっ」淫らに叫び、身体を合わせ律動を繰り返す。どんな体位を取っても、えも言われぬ一体感に包まれたセックスだった。「ううっ、出るっ」「いいわっ、ああっ」「ぐっ」男は呻き、彼女の中へ大量の精液を注ぎ込む。収縮を繰り返す膣孔は、一滴残らず肉棒から種汁を搾り取った。男が離れると、ソープ嬢の割れ目から中出しされた精液が逆流。「お、おまんこに中出ししてましたけど…」撮影に徹していたカメラマンだったが、思わず口を開いてしまう。「ええ。いつも生で……中出ししてるんです……」熟女は動じることなく、ふやけた笑顔を彼に向けた。「す、凄いですね…」彼女の卑猥な妖気に圧倒され、男はそう答えるのがやっとだった…。