嫁の妊娠中に妖艶な44歳嫁母の気持ち良すぎるフェラと女体の味を知った娘婿

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市瀬裕美 妻の妊娠中に四十路義母と性行為した娘婿
お義母さん、よっ嫁の妊娠中だけ代わってください…。

市瀬裕美。娘の妊娠中に娘婿と肉体関係を持ってしまった四十路熟女のエロドラマ。ようやく妻が妊娠し、夫は喜びの絶頂にあった。妊婦となった妻の手伝いを、旦那は積極的に行う。だが仕事をしながらでは、サポートにも限界があった。そこで急遽、妻の母親が隣町から通いで家事を手伝うことになった。義母は44歳とは思えないほど若々しく、そして美しかった。嫁の妊娠で夜の営みをお預け状態となっている旦那は、義母の働く姿を見るだけでムラムラときていた。目の前で大きなお尻を揺らし床を拭く姿を見るだけで、股間が硬くなる。そしてある日の夜。義母をオカズに寝室でオナニーをしていると、いきなり扉が開いた。書類を届けに来た義母だった。「うわあっ!」「キャアッ!」同時に叫ぶ、義母と娘婿。気まずくなった二人は、互いに背を向け合った。「す、すみません…変なモノを見せてしまって…」「いいえ…マサシさんの気持ちも分かるわ」四十路熟女の視線が、チラリと娘婿の股間へ向かう。娘婿のアソコは、ギンギンに盛り上がっていた。「よかったら……私が手で手伝おうかしら…?」「えっ!?」「なんていうか、その……途中で邪魔しちゃったから」義母のまさかの申し出に、娘婿は目を見開く。「こんなオバサンじゃ嫌よね…?」「そ、そんなことは…っ」「……でも、娘には内緒よ?」娘婿にそう念を押してから、熟女は彼のパンツを下ろす。バネ仕掛けの玩具のように、飛び出した肉棒が目の前で揺れた。「じゃあ触るよ?」「は、はい…お義母さん、本当にいいんですか?」「一回だけ…妊娠中、溜まっていたんですものね」白魚のような指先が、ペニスに絡みつく。ゆっくり上下に滑る度、快感で男の全身に鳥肌が立った。手コキが白熱し、四十路熟女は娘婿を跨いでシックスナインの体勢を取る。重量感のある巨尻が、男の顔に乗った。酸味ある女の香りが、鼻腔に突き刺さる。それは雄の本能を刺激する匂いだった。「舐めてもいいよ…」義母はそう言って娘婿のチンポを咥え美貌を崩した。誘惑に耐えきれず、男はパンティの上から義母のおまんこを舐め上げる。唾液と愛液を吸ったピンク色のショーツが濡れ、ぐっしょりと重くなった。「んっ、うふ…っ」充血しきったペニスをフェラしながら、艶めかしい呻き声を上げる。(ぁあ…射精しそうだっ)出来ればもっとこのまま尺八され続けたい。義母のいやらしい舌使いを、もっと堪能したい。アソコの味をもっと味わい続けたい。だが男の願いも虚しく、亀頭からザーメンが噴き出してしまう。「んっ」口で種汁を受け止めてから、義母は掌に吐き出した。(す、凄かった…)妻とのセックス以上に、気持ちいいフェラチオ。まだ腰の辺りが痺れ、男は身動きが取れない。「この1回きりだけだからね…」そんな娘婿に、笑みを浮かべながら義母が言い聞かせる。「はい…」頷く娘婿。しかしこれだけでは終われないと、男の胸に黒い欲情がわき上がり始めていた…。

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お義母さん、よっ嫁の妊娠中だけ代わってください…。
収録時間:120分
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メーカー:MARX
レーベル:MARX