義息子の朝勃ちんぽを目撃して10年以上挿入していない女性器が疼く五十路未亡人

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音羽文子 五十路義母と義理息子の性交
義母と僕の秘密 全6話

音羽文子。五十路熟女の未亡人が死別した再婚夫の連れ子と肉体関係を持つエロドラマ。まだ寝ている義息の部屋に入った、五十路熟女。「タケルさん起きなさい、仕事に遅れるわよ」カーテンを開いて話しかけるも、義理息子の瞼は開かない。「ほーらっ」継母は威勢良く、義理の息子の布団を捲った。すると目に、派手に盛り上がった股間が飛び込んでくる。「あ…っ」当然、知識として朝勃ちは知っていた。だが生々しいモノを目の当たりにして五十路熟女は動揺する。(お、大きい…)この息子は、夫の連れ子。だが再婚した旦那とは死別した。これまで女手一つで、血の繋がっていない息子を育ててきた未亡人。忘れていた牝の本能が、固い男根を見て疼き出す。継母そっと義息子のズボンを下ろし、チンポに顔を寄せた。久しぶりに見るチンポから、かぐわしい香りが漂ってくる。我慢できなくなり、そのイチモツを掴みフェラチオを始めた。口の中を塞ぐペニスの感触は、艶めかしくも懐かしい。未亡人はフェラチオに没頭するも、すぐ彼から離れた。(こんなことしちゃいけないわ…)血は繋がっていなくても親子、性交渉を持つわけにはいかない。しかし身体の疼きが堪えられない。未亡人は少し離れたソファーに座り、おまんこを指で刺激し始めた。「はあん、ああん……」目の前にペニスに犯される妄想をオカズにしたオナニー。「うん、ああっ」訪れた絶頂に、女体が痙攣する。五十路熟女は何事もなかったかのように服を正し、シャワーを浴びに向かった。そして数日後の朝。同じく息子の布団を捲ると、またギンギンのチンポが現れた。口が疼いてくる。我慢できず尺八し、さらに素股で男根の固さを楽しんだ。「ああ、ダメなのに…ダメなのに、止まらないっ」自分の意思とは関係なく、腰振りが加速してゆく。クリトリスが擦れ、オーガズムへ昇りつめようとしていた。「か、義母さん…なにヤッてるの…?」義理息子が、いきなり上半身を起こし継母に尋ねる。「あっ!ご、ごめんなさい…ッ」「いいんだよ義母さん…この間もしてたよね」「ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」「寂しかったんでしょ?今日だけだからね」義理の母の気持ちをおもんばかり、義理息子は優しいキスをした。そしてベッドに押し倒して服を脱がせ、トロトロの蜜壺に朝勃ちんぽを沈める。「ああん、気持ちいいっ」自慰では到達できない悦びに、五十路熟女はグラマラスな肉体を戦慄かせた。打擲の度に、形のいい豊乳がたわむ。「あー、ダメ、義母さんイクッ」後妻の母の恥裂を掻き回し続けた義理息子は、後妻の母親の膣内へ濃厚な種汁を注ぎ込んだ。「はああんっ」中出し射精された精液で身体の内側を満たされ、五十路熟女はとてつもない絶頂感へ飛ばされてゆく。滲み出したスペルマが、股間の恥裂を白く染めていた…。

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義母と僕の秘密 全6話
収録時間:243分
出演者:時田こずえ 牧村彩香 菅野真穂 遥あやね 赤瀬尚子 音羽文子
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:なでしこ
レーベル:Nadeshiko