
結城みさ。義理の弟と不貞を働いてしまった美魔女人妻のエロドラマ。買い物から帰宅した人妻は、シャワールームで汗を流す。浴室から出た途端、腰にバスタオルを巻いた男が入ってきた。それは夫の弟(三男)だった。「す、すぐに服を着るから出て行いって…っ」その言葉を無視し、男は義姉に近づく。「義姉さん、オレ見ちゃったんだよ…サトル兄と寝ただろ?」男はケータイを取りだし、再生ボタンを押して義姉に見せつける。そこにはもう一人の夫の弟(次男)と体を併せ自ら腰を振る、ふしだらな自分の姿があった。「や、止めて…ッ」男の手からケータイを振り払い、美熟女は叫ぶ。最近、夫婦仲が上手くいっていなかった。そのストレスのはけ口を求めて義弟(次男)を誘惑し、肉体関係を結んだ。「俺、どうしたらいいかなあ」兄嫁の細い腕を掴み、引き寄せる義弟(三男)。バスタオルの前は、テント状にせり出していた。「や、やめて…」「秘密は皆で共有したほうがいいんじない?俺も共犯になってあげるってことだよ」固くなったチンポを掴ませ、義姉の耳に囁きかける。これは脅迫。しかし、家庭の平和を守るために言うことを聞くしかなかった。「一度だけよ…」人妻は覚悟を決め、卑劣な男の前に跪いた。バスタオルが落ち、むわっと雄の上気が頬を掠める。美魔女は大きく息を吸ってから唇を開き、極太の肉竿を咥えた。ちゅるっと亀頭を吸い、根元を扱く。そして前端を口の中へ吸い込み、舌の上で転がした。「すっげえ…サトル兄にもコレしてあげたんだ」義姉のフェラテクに、男は感嘆した。腰がとろけそうなほど、気持ちいい尺八。「ねえ、俺を見て。サトル兄じゃなく咥えているのは俺なんだから」言葉の針で女を刺し、後頭部を掴んで根元までチンポをねじ込む。「ぐぼおっ」のどちんこをイチモツで突かれ、女は咽せた。サディスティックな男は、煩悶する義姉の姿に満面の笑みを浮かべる。そして喉の一番奥の部分で、盛大に口内射精してみせた。「ううっ」窒息しそうになり、女は激しく咽せた。(秘密は守れたわ…)女がほっとしたとき、浴室の扉をノックする音が聞こえた。「義姉さん、俺だよ」それは義弟(次男)のサトルだった。「しばらく友達の家に行ってくる……いろいろとありがとうね」真面目なサトルは義姉との関係を悩み、家を去ることを決めた。「そ、そう…」「じゃあ」言葉だけで見送った人妻の胸に、一抹の寂しさが通り過ぎる。しかし眼の前にいる男は、まったく違った。「ああ、びっくりした。でも義姉さんの表情を見てたらまた興奮しちゃった」軽々と義姉の身体を持ち上げ、洗面台に座らせた。「ちょっ、止めて…!」むちっとした白い太股を左右に開き、恥毛の奥を覗き込む。「あ、義姉さん、濡れてるっ」言うが早いか、男は顔を突っ込みクンニリングスを始めた。湿った音と、ぬるっとした感触が敏感な部分を襲う。(か、感じてなんてないわ、絶対に…っ)自らの反応を否定するが、熱くなってゆく子宮は止められない。そして男は、義姉の女性器へ再勃起したペニスを突き刺した…。