夫にいやがらせする鬼畜なパワハラ上司に中出しレイプされた人妻

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美森けい。夫を窓際に追いやったパワハラ上司に犯されてしまう美魔女人妻のエロドラマ。玄関のチャイムが鳴り、三十路人妻は慌て扉を開けた。「どうぞお入りください、今お茶を煎れますので…」「いいよ、時間が無いから」来訪した夫の上司は、横柄に答えながら家に上がる。人妻は、そんな中年男へ丁寧に頭を下げた。「この間、私が失礼なことを言ってしまって…お詫びします」この男が家に来たいと言ったが、人妻は断った。それ以来、夫はこの上司からパワハラを受けている。「なに？俺が奴のことを虐めてるって言いたい訳？」メガネの奥に潜む、男の冷たい目が貪婪に光った。「アイツがプライベートを優先したいっていうからさ、仕事量も減らしてやった。机も隅っこの方へ移動させてやったんだ。それをどうして文句言われなきゃならないのよ？」「お願いします…今まで通り夫に仕事を与えてやってください」まくし立てる夫の上司に、人妻は土下座した。男は急に嫌な笑みを浮かべ、人妻の顔を覗き込む。「そんなことより。私ね、最近マッサージを習ってまして、練習台になってくださいよ。ベッドは何処です？」「寝室しかありませんが…」訝る女に、中年男は案内しろと迫った。仕方なく人妻は男を連れて夫婦の聖域へ向かう。男は下着姿になり、人妻へうつ伏せになるよう命じた。美しい流線を描く女体に手を這わせ、スカートを捲る。ひんやりとした外気が、際どい部分に走った。「あっ、ちょっと…」「イライラするな、ちゃんとヤラせてよ」抵抗しようとする部下の妻に、男は舌打ちをした。「す、すみません…」旦那のため、人妻は唇を噛みしめ恥辱に絶える。すると男はぷりっと上がった美尻を、いやらしく揉みしだいた。「ぁう…っ」悶える人妻を裏返し、シャツを捲っておっぱいを吸い始める。「や、止めてください…っ」ちゅううっと、卑猥な音を立て吸われる乳頭。更に男は、パンティを剥ぎ取り恥裂に指をぶち込んだ。「い、いやあっ、やめ、やめてくだ……さいっ。お願いします……っ」「ふっ。旦那がどうなってもいいのお？」抵抗する三十路妻をせせら笑い、衣服をむしり取った。目の前に現れた美ボディにしがみつき、首筋や乳房を汚れた舌で舐り回す。「やめ……ああーーーっ」抵抗する人妻を押さえつけ、肉棒をオマンコへめり込ませた。夫だけの大切な穴が、他人棒で限界まで拡がる。想像を絶する、おぞましい感触だった。「ああ、おまんこ気持ちいいよ奥さん」マングリ返しプレスピストンで、ペニスの存在感を否応なしに三十路美熟女へ叩きつけてゆく。「最高だよ、奥さんのオマンコ」デカマラを抜き、濡れてトロトロになった恥裂を舐めた。そしてバックから、逆ハート型の美尻を掴んでもう一度挿入。力任せのハードピストンを打ち込んだ。（いやあ…助けて、アナタ…っ）人妻は、心の中で夫に助けを求め続ける。しかしその願いは叶わず、他人の濃厚な種汁が子宮へ注ぎ込まれてしまった…。