
北川礼子。美味しそうに熟した四十路母の太ももと尻に興奮して性欲が暴走した息子の母子相姦エロドラマ。夫はずっと単身赴任で家にいない。45歳の主婦は、社会人の息子と二人暮らしをしていた。もう十年以上、夫と性交渉はない。浮気もしない貞淑な人妻の息抜きは、せいぜいこっそりオナニーすることぐらいだった。そんなある日の休日。エアコン掃除をしようと息子を呼び母親は、ぐらつく椅子の上に乗る。「しっかり支えててね」そう息子にお願いし、エアコンを一生懸命拭き出した。息子は、目の前でゆらめくむっちりとした母親の太股に視線が釘付け。さらにスカートを下から覗き込むと、パンチラが拝めた。息子は思わずぷりっとした桃尻に顔を埋め、濃厚な女の匂いを嗅いでしまう。「上の方が届かないから拭いてくれない?」「えっ…う、うん…いいよ」慌てて息子は母親から離れ、椅子の上に立った。(あら、やだ……)息子の腰を押さえた母は、彼の股間がもっこりと膨らんでいることに気づく。イキリ立つ肉棒に、性的欲求が溜まっていた四十路熟女の恥部が熱く火照り出した。「もういいわ…後は私が掃除しておくから」息子を部屋から追い払った母親は、椅子に座り乳房と陰部を指で自慰をし始める。自分の肉体に息子が興奮したかも知れない。そう考えると、淫らな妄想が止まらなかった。「はあ、ああ…」パンティとストッキングを脱ぎ捨て、直に割れ目の内部へ指を沈める。ぬちゃ、ぬちゃっと卑猥な音が響き、四十路熟女の呼吸が速くなった。「ふうう、あっ」固くなった乳首を摘まみ、軽いアクメを迎える。しかしそのとき、物陰から音が響いた。息子が覗いていることに気づき、母親は慌ててスカートを下ろす。だが、その中はもちろんノーパンだった。「シュウタ、そこにいるんでしょ…見てたの?」「ううん…エアコン掃除の続きを手伝おうと思って」惚ける息子を問い詰められず、母はもう一度椅子の上に立つ。だがさっきとは違い、ヴァギナが息子から丸見えだった。(ぁあ…見られてる……私の濡れマンを…)息子の視線が股間に突き刺さっている気がして、母親は腰をもじつかせる。「触ってもいい?」不意に息子がそう尋ねた。「だ、だめよ…っ」咄嗟に拒否するが、息子の指は肉の花へ伸びる。「こんなこと…ダメなんだから…」指マンで濡れた花びらを捲られ、いけない快感が四十路熟女の背中を駆け抜けた。そんな出来事があった翌日。懇々と眠る母の元へ、息子は忍び寄る。四十代半ばの爛熟した美貌を持つ、母親の寝顔。興奮し勃起した肉棒を腰の辺りに擦りつけ、母親の手に握らせ腰を振った。「うう、イキそう」「えっ!?…な、なに…ッ」とうとう目を覚ました母親は、息子の破廉恥な行為に気づき声を上げた。だが、興奮の坩堝にいた息子の行為は止まらない。ギンギンに膨れた亀頭で恥裂を擦り、母親へ近親相姦を迫った…。