赤ちゃんへの授乳のためにノーブラでいる隣の爆乳奥さんにムラっとくる青年

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ERINA（あやなれい）　ノーブラで乳首ポチしている隣の人妻に欲情する青年の不倫エロ動画。雨の中、男が買い物を終えアパートに帰宅すると、廊下に佇む女がいた。背中に赤ちゃんを背負い、三十路人妻は途方に暮れた表情を浮かべている。巨乳の前でクロスした、赤ちゃんの背負い紐。よりデカパイがくびり出ていやらしい。さらにセーターには乳首が浮き出ていた。「どうしましたか？」男はその人妻に話しかける。「家の鍵を落としてしまって…」人妻は弱々しくそう答えた。「大家さんに連絡しては？」「いえ…実は、ケータイ電話も家の中に置いてきちゃってて…」旦那を会社に送り出したばかりで、頼る相手がいない。雨で肌寒く、背負った子供が風邪を引かないか心配な様子だった。「俺、今日会社休みで。よかったら俺の家から電話します？」「いいんですか？」人妻の表情が、一気に明るくなった。だが電話を掛けるも、大家さんは留守らしく反応無し。さらには夫も今日は帰りが遅くなるという。「なんかすみません…でも、お隣さんがいい人でよかったです」そう言って笑顔を浮かべる主婦。なんとも言えない空気が、二人の間を流れる。「あの、実は。以前から僕、奥さんのことが気になってて」青年の視線が、人妻の胸に集中してしまう。「ああ、ごめんなさい…いつも（ブラジャーを）つけてなくて……恥ずかしい」奥さんは両手で爆乳を覆い隠した。「えっ！？つけてないんですか？」「ええ…子供が幼いからしょっちゅう授乳しなくちゃだし。でも、男性だから気になるのは仕方ないですよね…興奮しちゃった？」「は、はい…すみません…」素直に欲情したことを認め、青年は謝る。すると人妻は男の手を取り、大きな膨らみへ導いた。ふんわりとした、マシュマロのような弾力と柔らかさ。いいようのない感触。男は夢中で五指を蠢かせ、おっぱいを揉みしだいてしまう。「あん…っ」人妻は抵抗しなかった。彼女のセーターを捲り上げ、大きく膨れ上がった乳首を吸う。甘いミルクが僅かに口の中へ流れ込み、男のイチモツは一層いきり立った。「ああ、すべすべ……」むっちりした主婦の太股も撫で回し、恥裂を指で擦る。「あうっ、乳首もアソコも気持ちいいっ」出産から旦那に相手してもらえなかったのか、恍惚の表情で人妻は悶えた。クンニリングス、そしてフェラチオと二人はオーラルセックスに狂う。「奥さん、我慢できない…ッ」「入れたい？いいですよ」女は脚を広げ、男の背中に腕を回す。男は灼熱の肉棒を淫裂へ沈めた。「おお、気持ちいい……っ」厚い肉襞がペニスに絡みつき、蠢く。想像を絶する愉悦。男は本能に従って腰を打ち付け、快楽を貪った。「いいっ、凄いっ」三十路女も桃尻をくねらせ、他人棒を味わい尽くす人妻。淫液がメレンゲ状に泡立つほどのハードピストン。「で、出るっ」「いいよ、出してっ」出産からまだ、生理は始まっていない。中出しされても妊娠しないと計算しての言葉だった。新鮮な種汁を人妻の中へ削ぎ込み、男は果てる。「ああ、ヤッちゃった…あ、子供起きてない？」「はい、寝てます」「まだ、夕方まで時間あるよ？」悪戯っぽい表情で、人妻は青年を誘惑する。もちろん男は乗った。「はい、しますっ」オッパイに顔を埋め、男は再び先端を吸う。「あんっ」三十路人妻は歓喜の声を上げ、身悶え続けた…。