
美泉咲。旦那の田舎で旦那の友達に犯されてしまう人妻のエロドラマ。夫の実家へ共に帰省した三十路人妻。旦那の友人が遊びに来て酒盛りが始まるも、旦那はすぐ酔い潰れてしまった。「すみません、折角来て頂いたのに」旦那を介抱しながら、男に謝る。するとその男は、いきなり人妻に近づいた。「どうしたんですか?」「俺、見たんだよ…引きこもりの馬鹿ケンジといいことしてたでしょ?」その言葉に、人妻はハッと息を飲む。旦那の弟は、長年ものあいだ引きこもり生活を送っていた。だが昨夜、風呂から上がるとこの義弟とばったり鉢合わせてしまった。ムチムチの女体に魅惑的な巨乳と巨尻。その美しさに見惚れ、義弟のペニスはギンギンに勃起した。興奮もそのまま、兄嫁に襲いかかり無理矢理身体の関係を結んだ。「俺もいいですよね、奥さん」「そんな…止めてください…っ」「アイツが良くて俺じゃダメなんですか?いいことしましょうよ。シンちゃんも寝てるみたいだし」ふくよかな二つの膨らみを、服の上から揉みしだかれた。スカートをと繰り上げ、黒いストッキング越しにむっちりとした太股を撫で回される。やがてその手は、青色のパンティに伸びた。「やめ、止めてくださ……ああっ」卑猥なワレメを割り、指が肉の洞窟へ忍び込む。嫌悪感で全身に鳥肌が立つも、甘ったるい快楽が腰の辺りに渦巻いた。「ケンジといいことしているのを見て、つい隣町まで買いに行っちゃったんですよ」散々指マンで秘部を荒らした男は、ニヤつきながらなにかを手にする。それはクリトリスも刺激する突起の付いた、毒々しい紫色のバイブだった。「奥さんに使わせてくださいよ」大人のオモチャを疑似フェラさせ濡らし、オマンコへねじ込みスイッチを入れる。小刻みな振動が、牝の本能を嫌というほど揺さぶった。「いや、ううっ」「次はソレで俺のを挟んでくださいよ」ギラついた目で、男は友人の妻にパイズリを強要。さらにフェラチオまでさせ、ご主人様気取りで腰を使った。「美味しそうになめるんだねえ」そう言い放ち、男はすべての服を脱ぎ捨ててしまう。「ほうら、入れるよ奥さん」正常位で、陵辱の体勢を取った。隆々とした図太い他人棒が、人妻の聖域へ押し込まれる。「うっ、うっ、ううっ」指を噛み、女は必死で嬌声を飲み込む。だが男はまんぐり返しでのプレスピストンで、人妻を追い詰めた。「ぐううっ」「気持ちいいか、奥さん? 田舎はヤルことがなくてねえ」「や、やめて……っ」哀願が、官能的な呻き声へ変わってゆく。獣のような抽送の果て、男は肉棒を抜き人妻の美貌へ亀頭を向けた。濃厚な男汁が、唇を汚す。さらにお掃除フェラまでさせ、男は意気揚々と去って行った…。