「このフニャチンはなんなのよ!」六浪もしている息子と息子の友人を罵倒しながら、性的な折檻とSEXで欲望を満たすドSな淫乱五十路熟女の近親相姦。板倉幸江。
机に向かいながらぼんやりと考え事をしている息子のマスオ。「勉強はかどってる?」そこへお茶を持ってきた母親が彼のノートを見た。「なにこれ?!何も書いてないじゃない!アンタいつも何やってるの!」マスオは、六回も大学受験に失敗し続けている六浪息子だった。怒り狂った母親は大声で息子を罵倒しながら彼の机を漁り始めた。そしてマスオが隠し持っていたズリネタのエロ本を発見したお母さんは、完全にブチ切れてしまった。「ちょっとこっち来なさい!おしおきよ!」お母さんは、息子をベッドまで引っ張っていくと彼にズボンを脱いで四つん這いになれと怒鳴りつけた。ぺちん…!ぺちん…!と沸き起こる肉音。お仕置きは尻叩きの刑という屈辱的な行為だった。「やめてよぉ母さん・・・」怒りが収まらない母は、息子のパンツまでずり下げ折檻を続ける。尻肉と手がぶつかりあうスパンキング音が部屋中に鳴り響いた。「なにこのオチンチン!勉強も出来ない、チンポもこれ、男としてどうなのよ!」ついには、息子棒まで罵倒しながらシゴキだすドSな五十路熟女。言葉責めを止めずに手コキを続けるお母さん。「あっ…あぅ……」猛烈な屈辱感を味わいながらも快感には勝てず、ヨガり声を漏らすマスオだった。「一丁前に大きくしてぇ…お母さんがお仕置きで舐めてあげる…」フル勃起した息子のペニスに発情した母親は、お仕置きと称してマスオのイチモツを咥え込んだ。息子への罵倒を続けながら玉袋に舌を這わせ、竿をしゃぶる母親。「あぅ…ううう…イキそう…イグっ!」速度を増していくフェラチオの快楽に耐え切れず、母親の口内へザーメンを爆射してイキ果てる息子だった。その数日後…。チャイムがなり玄関を開くと、そこには息子の友人ケンタが立っていた。「おばさんに相談があって…」そう言うケンタを家にあげるお母さん。「ケンタ、あんたもマスオと同じで立派なのはココだけね!」息子よりも多い七浪しているケンタのチンポを突きながら傲慢な態度で接する五十路熟女。「おばさん…キスして下さい…ボクを慰めて下さい…」ケンタは以前からマスオの母親と肉体関係を持っていた。そしてこのドSな五十路おばさんの罵倒SEXの虜になっていたのだった・・・。『実録!近親相姦 僕のお母さんはドSなんです! 板倉幸江』