泥酔してコタツで寝込んだ五十路後妻の母の垂れ巨乳をツンツンする息子。酔っ払った母子が異様な性的興奮状態に陥り、いけない交尾にのめり込んでいくエロ動画。出演女優:加納あけみ。
「今日お父さん遅いから二人で飲まない?」茶の間でコタツに入りくつろいでいた青年の元へ53歳の母がビールを持ってきた。母と言っても実母ではない。父親の再婚相手である後妻の母親だった。青年は二十歳になったばかり。義理とはいえ初めての親子酒だった。「お義母さん上手くやれるか心配だったんだけど、こうやってアキオ君と色々お話できて本当に嬉しいわ」継母はアキオと上手く親子関係を築けるか心配していたのだった。話が盛り上がると同時に酒もどんどん進んでいく二人。「ねぇアキオ君、初めてのH体験は何歳…?」元々アルコールに弱かったお母さんはかなり酔いが回り、アキオにセクハラ質問を投げかけた。「16才だよ…」少し戸惑いつつも質問に応えるアキオ。これがきっかけとなり、初体験の話などエロい会話で盛り上がる母子。「アキオ君さっきからお母さんの胸みてるけど、オッパイ好きなの?」エロ話と酔いで変な気分になってきたアキオは、ムチムチな継母の熟れた垂れ乳を舐め回すように見ていたのだった。「う、うん…前のお母さんより大きいなぁと思って…」アキオとの会話でアソコが疼きだした継母の足が、コタツの中でモジモジと動き出した。ついにはセンズリ談義まで発展した三十分後・・・。完全に酔いつぶれてしまい、そのままコタツで横になるお母さん。アキオは恐る恐る服の上から彼女のオッパイを指先でツンツンしてみた。「うう~ん…あぁ…ん…」寝言なのか快感の声なのかわからない吐息を漏らす母。異様な興奮状態になったアキオは、継母の上半身を裸にして大胆に乳房を揉みはじめた。「ハッ…!夢だと…アキオ君ちょっと…ダメよ…」意識朦朧で夢の中の出来事だと思っていたが、現実の出来事だと悟り我に返るお母さん。しかし、完全発情したアキオを制することなど出来るはずもなく、抵抗を弱めていく継母だった・・・。
『コタツの中で息子にイカされた母』
完全版はこちら