あぁ…母さん！息子のペニスを刺激する五十路母の卑猥な垂れ乳

 
母性本能と息子への欲望が混ざり合い、理性が崩壊してしまう五十路熟女。見たことがないほど巨大な息子のイチモツを上下の穴で強烈に締め付ける五十路母の筆おろしエロドラマ。板倉幸江。
どうやら会社の同僚に振られてしまったらしく、落ち込んでいる様子の一人息子が気になる五十路になる母親の幸江。残業続きで忙しい夫へ相談も出来ず悩んでいた幸江だったが、思い切って息子のヒデキに声をかけた。「何かあったの？…お母さんに話して、力になりたいの…」なかなか訳を言わない息子だったが、食い下がる母親に根負けして落ち込んでいる理由を話し始めた。「実は好きな会社の先輩に不潔だって言われて・・・」どうやらその女性と抱き合いキスをしている最中、股間が膨張した事を「不潔だわ！」と言われてしまったらしい。「不潔じゃないよ、男だったら当たり前でしょ」好きな女とキスをしたら、ちんこが勃起するのは当然だと諭す幸江だった。「本当に？…だって母さんを見ているだけで僕のアソコが…母さんちょっと見てくれない…」胸元から熟れた垂れ乳の谷間が覗いている母親に発情してしまい、ますます混乱するヒデキ…。「わかったわ、お母さんが見てあげる・・・」ヒデキは立ち上がるとズボンとパンツを一気にずり下げた。「まあ！こんなに勃って痛くないの？・・・」露わになったヒデキの肉棒は亀頭をパンパンに膨らませてフル勃起していた。ゴクリと唾を飲み込み、立派に成長した我が子のペニスを凝視する五十路の母親。「これはね中に毒があるだけ！お母さんが舐めて出してあげる・・・」ヒデキの怒張した巨根を口一杯に咥え込み、シャブリ始める幸江。初めて体験したフェラチオの猛烈な快感に耐え切れず、アッという間に幸恵の口内でザーメンを爆射してしまうヒデキだった。この出来事で理性など吹き飛んだ幸江。童貞だった息子ヒデキの筆おろしで、性に餓えた熟れきった肉体を満たして近親相姦へ突き進んでいくのだった・・・。