母さんの体がいやらしいから悪いんだ!エロすぎた五十路母の熟れた巨乳と白い巨尻

 

 
真夏のある日、薄着でいる母親の尻がエロすぎる事に気がついてしまった息子…。一度の過ちだけでは済まず、家中いたる所で体を貪り合う五十路熟女と息子の近親相姦。吉澤清美(田村みゆき)。
うだるような暑さのある日、キッチンで洗い物をしている五十路の熟女。豊満な体を包み込んでいる服は、生地が薄く下着が薄っすらと透けて見えていた。「ただいま~」そこへ友人とサッカーの練習していた息子のユウイチが汗だくで帰ってきた。母親から水を貰い、彼女の背後で飲み始めた息子の手が止まった。ケンイチはお母さんの下着が透けている事に気がついたからだった。母親のムチムチした大きな尻に視線が釘付けだ。まさか息子が尻を視姦しているとは夢にも思わず、母親は洗い物を続けている。ユウイチはコップを置くと無言のまま両手で母親の巨尻を撫で回し始めた。「アッ!ちょっと何するの、やめて」驚いて息子の手を払いのけようとするが、母のケツを撫で続ける息子だった。ユウイチの行動はエスカレートしていき、母親を背後から抱きしめるようにオッパイを鷲掴みにして揉みはじめた。「ダメ…気持よくなっちゃうじゃない……」尻とオッパイを揉まれて感じてきてしまった母。ユウイチは、母親のブラジャーに手をかけようとするが、これ以上はダメだと抵抗する母。しかし興奮状態となっているケンイチは、お構いなしにブラジャーをずり下げた。露わになった垂れ巨乳、乳首はすでに固く尖っていた。「ハァハァ…お母さんの乳首がこんなになってるよ……」コリコリに勃起している母親の梅干し乳首を指先で摘みながら弄ぶユウイチ。「あぁ………んんッ……気持ちいい……」思わず甘い吐息を漏らして息子とキスをしてしまう母親だった。ねっとりと舌を絡ませあいながらベロチューにのめり込む母子。接吻を中断したケンイチは、しゃがみこみ母のパンツを引き下げて巨尻に顔を埋めた。パンティも剥ぎ取り、アナルと割れ目が見え隠れする真っ白い母の巨尻へ舌を這わせる息子だった。ついには片足を流し台へあげさせられ、丸出しになった秘部に指を出し入れされてイカされてしまうお母さんだった。そんな出来事があった数日後…。四つん這いで拭き掃除している母親の背後からケンイチが忍び寄っていき、大きなケツを鷲掴みにした。「ダメよ、やめなさいユウイチ……」そう言われるが、ユウイチは構わずスカートを捲り上げた。今日の下着は薄いピンクのTバックで白い尻肉が完全に剥き出しになっていた。「やめなさい、お母さん怒るわよ!」今日はきっぱりと拒絶する母親。仕方なく引き下がり、その場を後にするユウイチだった。また求めてきた息子に悩む母だったが、尻を撫でられた事で発情してしまっていた。彼女は、欲情した体を満たすために自慰をはじめた。そしてビクビクと体を震わせながら指ズボオナニーで昇天した。全裸のまま横たわり、快感の余韻に浸るお母さん。「なにしてんの…」その光景を目撃してしまったケンイチが母に近づく。ついに禁断の母子相姦へ突入していく二人だった・・・。