広瀬ゆかり。「どこに何をいれて欲しいか言えよ母さん」柔らかく熟れた垂れ乳がいやらしい母親は、夫の留守中に息子との淫語SEXにおぼれてしまった…。五十路熟女の母子相姦エロ動画。
「えぇ…えぇ…お父さんも体に気をつけてね」ベッドの上で単身赴任中の夫へ優しい口調で電話をしている妻。彼女の傍らには、パンツ一丁の息子ヒロシがいた。二人は、夫(父)が単身赴任で家を出てから肉体関係を持つようになってしまっていた。「馬鹿ねぇ……浮気なんてするわけ無いでしょ…」電話で父親へそう話している母親の太ももをイヤラシク撫でまわすヒロシ。「もう、くすぐったいでしょ」電話を終えた母は息子に微笑みかける。二人の顔が近づいていき唇が重なる。互いに舌を出しあいながら、じっくりと舐め合う母子。息子は母の背後に回りオッパイを揉みほぐす。「はぁ…んッ……すごく気持ちいい…」目を閉じたウットリとした表情で前戯に身を任せる。ブラジャーを外して露わになった母の垂れ乳を弄り、乳首を指先で転がす。ヒロシは母をベッドに押し倒して乳首に吸い付き、太ももをまさぐる。強烈な快感が背中を走り抜け、熟した肉体はピクピクと痙攣しはじめた。「んんッ…ヒロシ……グチョグチョのおまんこ舐めて欲しいの…」母親は自らパンティを脱ぎ捨てる。「どこを舐めて欲しいんだ母さん、ちゃんと言えよ」淫語責めする息子。「このグチョグチョに濡れたおまんこを舐めて…」母親は息を弾ませながら、割れ目を左右に開いた。クパァと開いた膣内を間近で凝視するヒロシ。「ハァハァ…母さんのおまんこ充血して凄いピンク色だよ…」ヒロシはじっくりクリトリスと膣の入口を指先で愛撫する。「あっ……ああっ……クッ…んっ、ん……」羞恥と快感で痙攣が止まらない。ヒロシは膣内へ指を挿し入れて手マンを始める。もはや母親の性感帯は熟知している。的確にGスポットを刺激し、乳首へねっとりと舌を這わせる。「アッアッアッ!んんーーーっ、ンゥウンンゥウンッ!」母の膣内から透明な液体が噴出する。ヒロシの手は、潮吹きで噴き出たマン汁でビッショリと濡れた。「母さん何が欲しか言えよ」淫語で母を責め続けるヒロシ。「ちんぽ…チンポが…欲しいの…」母親はヒロシのパンツに手をかける。ビヨーンと飛び出してきた肉棒。その大きく膨張したイチモツは、天井を向く勢いで激しくそそり勃っていた。「はぁ…ん…ハァハァ…ハァハァ……」興奮で息を荒くしながら、息子棒を咥え込む母。ゆっくりネットリ味わう濃厚フェラチオ。「固くて大っきいオチンチン美味しいって言ってみろ」ヒロシはまたも淫語責めで母をいたぶる。もはや羞恥心など吹き飛んでいた母親は、言われた言葉を口にしながら、一心不乱にペニスをシャブリ続けた。そして挿入を迎える。騎乗位、バックで自ら尻を上下左右に振りまくり、悶え狂う母。正常位に体位を変えると息子も猛然とピストンしまくり、汗が滲みでた母の垂れ乳へザーメンを放出した。五十路熟女の汗にまみれた身体は、ビクビクと痙攣を続けていた。
熟母の告白 ~息子に溺れていった女~ 広瀬ゆかり
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