ヘンリー塚本。若松愛子。普通のおばちゃんだと思っていた四十路友人の母の真っ白い熟れた肉体ハマっていく男子校生。生ハメで妊娠しても止まらない少年と四十路熟女の色欲にまみれた不倫エロドラマ。
眼鏡をかけた四十路熟女が携帯で電話を掛けるとと同時に家デンのベルが鳴り響いた。彼女は、受話器を取るとそのまま横に置いてリビングを出て行った。「イガラシ君!お母さんから電話よ!」二階にいる遊びに来ていた息子の友人タダシにそう呼びかけるおばさん。「えぇlおふくろ!?なんでだよ…」タダシはブツブツと文句を言いながら部屋を出ていった。タダシが階段にくると下でおばさんが待ち受けていて手招きしている。二人は急いで居間へと移動した。二人はある日の出来事がきっかけで肉体関係を持つようになっていた。タダシに夢中なおばさんは、旦那が在宅中だというのに股間の疼きが抑えられなかった。タダシと舌を絡ませ合い、すぐに勃起した男根を夢中でシャブった。「私これから買い物に出るわ、スナック薔薇の前で待ってるわ…来れるわね…?」「うん、わかったよおばさん…」彼女は、旦那に買い物に行くと言い残して車へと向かった。待ち合わせ場所に指定したスナック薔薇の前で待っていると、程なくして自転車に乗ったタダシも現れた。彼はその場に自転車を置くと、急いでおばさんの車へ乗り込んだ。二人は、いつも密会に使っているラブホテルへと移動した。部屋につくとすぐに舌を夢中で貪り合い、全裸となる二人。おばさんの垂れ巨乳と柔らかく熟れた大きな尻が露わとなる。濃厚なベロチューで互いの舌を求め合う熟女と少年。フェラチオされると強烈な快感でタダシの息が荒くなっていった。「今度はおばさんを舐めて」ベッドの上で股を広げておまんこを晒すおばさん。彼女の要求に答えて一心不乱に友人母のワレメをクンニする少年。そして挿入の時を迎えた。正常位でアエギまくるおばさんを見下ろしながら夢中で腰をフル少年。「あぁ…イク…イク…!中に…中にだして!」絶頂が近づいてくると、枕を握りしめて快楽に顔を歪めながら中出しを求めるおばさん。彼女は妊娠をしていた。彼と生ハメSEXを繰り返して膣外射精を失敗したことが何度かあった。夫とはセックスレスだったので100%身籠った子供はタダシの子だった…。息子の友人から放出されたドクドクとほとばしる若い精液を膣内で受け止めるおばさんだった。そして数分後にはまた固くそそり勃つ若い肉棒。生ハメで二回戦へ突入していく四十路熟女と少年だった・・・。