七十路義父を荒ぶらせる色香漂う四十路嫁の垂れ乳

ヘンリー塚本。大沢萌。七十路を超えた義父のペニスをビンビンにさせるフェロモン漂う未亡人の嫁。大型のマッサージ機で発情していくおじいちゃんと四十路熟女の寝取られエロドラマ。

(あぁ…あなた…)夫の仏壇に手を合わせて物思いに耽る未亡人の四十路熟女のカズコ。その日の夜、七十路になる亡き夫の父親が訪ねてきた。泊まっていくという義父と息子の三人で夕飯を食べることになった。「おじいちゃん久し振りだね!」息子のススムは、昔から祖父が大好きでとても嬉しそうだった。夕飯を終えるとおじいちゃんは入浴、ススムは自室で勉強を始めた。義父の入浴が終わると、カズコは風呂場へと向かった。服を脱ぎ全裸となった四十路未亡人の裸体は、程よく熟れて艶めかしい色香を放出していた。入浴を終えて浴衣に着替えたカズコは、義父の布団を準備した。「今ススム風呂へ入ってるのか?」用意された布団へ腹ばいで横たわり嫁に孫の様子を聞く義父。ススムは母と入れ替えに入浴中だった。「入ってます」カズコはそう答えながら大型マッサージ機の用意をしていた。マッサージ機の電源を入れると、ブイーンというどこか卑猥な振動音が部屋に鳴り響いた。「どう?強くないかしら?」義父の腰にマッサージ機をあてがう嫁。「んん…大丈夫だ、丁度いい…んん…」振動で声を震わせながらそう答え、気持ちよさそうな義父だった。風呂からあがったススムの耳に、妙な振動音とおじいちゃんの喘ぐような声が聞こえてきた。(なんだろう…?)彼は音がする母の寝室を破れた障子の隙間から覗き込んだ。そこには、浴衣から艶めかしい太ももを露わにしながら祖父に跨がり、マッサージ機を使っている母親の姿があった。なにか見てはいけない光景のような気がしたススムは、忍び足で自室へともどった。「お義父さん、仰向けになって」浴衣を脱いでブリーフ一丁の義父は、腹ばいから仰向けに体勢を変えた。カズコは、マッサージ機を義父の股間に優しくあてがった。チンポを襲う絶妙な振動。「はうッ!あっあっ、oh!…はふぅうっ…!」強烈な快感に襲われるおじいちゃん!彼は目を見開きながら、溢れ出てくる変な声を漏らした。「ハァハァ…カズコさん…今度はワシがやってやろう…」カズコは浴衣を脱ぎ捨て、スリップ姿で腹ばいになり布団へ横たわった。義父はカズコにマッサージ機をあてがいながらスリップとパンティを脱がせていく。「どうだ…気持ちいいか…ハァハァ…」カズコの熟れた尻を振動させる義父。「ハァハァ…気持ちいいです…あぁ…んッ」目を瞑りながら、心地良い振動に甘い吐息を漏らすカズコだった。「カズコさん、仰向けになって足を広げて」義父の指示に従うカズコ。彼女の熟れた乳房、黒々とした陰毛と卑猥な割れ目が露出した。義父は露わとなった秘部にマッサージ機をあてた。唇をワナワナと震わせながら小刻みに痙攣するカズコ。完全に発情した義父は、カズコの太ももを両手で押し広げて股間に顔を埋めた。割れ目をムチュで舐めていた義父がブリーフも脱ぎ捨てた。七十を過ぎてもまだまだ現役のペニスが角度良くそそり勃っている。「どうだ…ビンビンだろ」カズコに怒張したイチモツを握らせる義父。「おじいちゃん素敵…」カズコは更に大きく股を広げて、義父の固く膨張した肉棒をグッショリと濡れた膣内へ受け入れた。「あぁ…おまんこいい…おまんこいい…」息子が聞き耳を立てているとも知らず、抑えきれない快楽の声をあげる未亡人の母親だった・・・。

大沢萌 七十路義父を荒ぶらせる色香漂う四十路嫁の垂れ乳 ヘンリー塚本

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収録時間:114分
出演者:大沢萌 風間ゆみ 五十嵐しのぶ
監督:ヘンリー塚本
メーカー:FAプロ