三浦恵理子 美しい四十路友人母の野ションを目撃してしまい暴走した若者

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三浦恵理子。美しい四十路友人母の野ション姿を目撃した少年。異様な興奮に襲われた若者は、近所に言いふらすとおばさんを脅して暴走していく…。
ピンポ~ン。「はーい」チャイムが鳴り玄関を開ける四十路熟女。そこには息子ノボルの幼なじみのアタルがいた。「今日はノボルにじゃなくおばさんに話があって来たんですよ」アタルはそう言いながら玄関の中に入りドアを閉めた。奥さんは、アタルの異様な雰囲気に気圧されながらジリジリと後退した。「ボク見ちゃったんですよ…おばさんがオシッコしているところ」彼は、おばさんが庭先で小便しているのを目撃していた。「ち、違うのよ!あれには訳があって…」動揺してその場から逃れようとするおばさんの手を掴み引き寄せるアタル。「ボクお願いがあって来たんですよ」おばさんの耳元でそう囁くアタル。嫌な予感を感じた彼女は、無言のまま首を横に振りつづけた。「お願い聞いてくれないなら近所の人に言いふらしますよ、おばさんは野ションする変態だって…」「だからアレには色々と訳があったの…。ね、わかって…」何とかアタルをなだめて帰そうとするおばさん。「言い訳はいいですよ。もう一度オシッコする所見せてくれたら誰にもいいませんから…ククク」そう言って不気味な笑みを浮かべたアタルは、ばさんのスカートを一気に捲り上げた。かのじょは、パンティを丸出しにしたまま何とかアタルを宥めようと頑張る。しかし興奮している彼に何を言っても無駄だった。このままでは本当に近所に言いふらされると感じたおばさん。「わかったわ…一回だけよ…」彼女は意を決してその場にしゃがみこんだ。「何やってんのおばさん?そんな格好じゃ出来ないでしょ」足をピッチリと閉じたまましようとするおばさんに文句をいうアタル。彼女は、仕方なく大きく足を広げた。パンティにじわりとシミが浮かび上がる。そしてパンストを伝わりながら小便がボトボトと滴り落ちた「うわースゲーじゃん!パンティ履いたままもエロいねククク」卑猥に笑うアタル。そして屈辱に震えるおばさんの濡れた股間へ手を伸ばした。「アタル君…これ以上おばさんを困らせないで…オシッコするところ見せたでしょ!」しかし彼の理性は興奮の余り完全に崩壊していた。パンティを剥ぎ取り、濡れている割れ目に指を挿し入れ手マンをはじめた。指が出入りするたびに、グチュグチュという音がおまんこから漏れ出てくる。そして息を荒くしながら、彼女の後から尻に顔を埋めて小便と愛液が入り混じった卑猥なミックス汁をアタルは夢中で啜った・・・。

三浦恵理子 美しい四十路友人の母の野ション

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発売日:2012/11/22
収録時間:110分
出演者:三浦恵理子
シリーズ:青空失禁!!おもらし母
メーカー:センタービレッジ