料理教室を運営する綺麗な四十路熟女。ある出来事がきっかけで生徒たちの肉便器に堕ち、内に秘めていたドスケベな本性が露わになっていく…。新尾きり子。
「どうぞよろしくお願いします」艶やかな黒髪の笑顔が眩しい清楚な四十路熟女。そんな美しい料理教室講師の挨拶に、生徒である男性たちは色めき立つ。料理を作ってみんなで試食する、そんな和気あいあいとした料理教室だったが、生徒が帰った後で熟女講師はこっそりと教室で自慰に耽ってしまう。「なにしてるんスか?」忘れ物を取りに戻った生徒が、美魔女の痴態を目撃してしまった。口封じと己の欲望を満たす為に、美人講師は青年の手を取って乳房へと導き、愛らしい表情で誘惑する。すっかり勃起した生徒の前にしゃがみ込むと、熟女は巧みな舌使いで巨根をフェラした。「んっんっ」顔を前後にふりたくり、熟女は雄肉をバキュームフェラで癒してゆく。やがて青年の亀頭からは、大量のザーメンが噴きこぼれ彼女の口やおっぱいを白く汚した。これで青年とも共犯になり、口封じも出来たと安堵する淫乱講師。しかし精子の香りや味で発情した熟女は、懲りずにキュウリを手にすると、それで自分の疼くおまんこを慰め始めてしまうのだった。
「先週、ここでなにかしてましたよね?」翌週、教室を訪れた男性生徒が、熟女を詰問する。白を切る熟女だったが、男は熟女の身体を貪り始めた。「や、止めて下さいっ」「会社、止めますか?」せせら笑いながら、男は熟女を脅迫する。抵抗が弱くなり、男はこれみよがしに熟女の美しい身体から衣服を剥ぎ取ってしまった。裸エプロンという屈辱的な格好にした男は、美尻に舌を突っ込んでアナルやおまんこをクンニリグスし始める。「何人の生徒と寝たんですかぁ?」言葉でも嬲り、男は熟女を執拗に追い詰めた。立ちバックで巨根をぶち込まれる頃、熟女の理性も崩れ落ちていた。「おまんこ気持ちいいっ、おまんこでイッちゃうっ」知的な美人の仮面をかなぐり捨て、淫乱ビッチの本性を剥き出しにしながら淫語を連発する講師。そんな雌豚の子宮に、男は遠慮無くザーメンをぶちまけるのだった。この日を境に、熟女は生徒達の肉奴隷へと堕ちてゆく。遠隔操作のできるバイブをアソコに仕込まれた状態で生徒の家に呼び出され、焦らしプレイで完全に自我を崩壊させられてしまった。「べちゃべちゃなのおっ、もうやだあっ」トロ顔で絶頂を迎えた熟女は、両手を拘束されクンニリングスを受ける。「おまんこ汚い、舐めちゃ駄目っ」「じゃあアナル舐めるよ」「やっ、やああっ、おまんこ気持ちいいっ、おまんこイッちゃううっ」恥知らずな淫売となった熟女は、手マン盛大に潮吹きする。もう、元の生活には戻れそうになかった。